TOMOO ライブ 2026「DEAR MYSTERIES」大阪レポ&セトリ(2/11フェスティバルホール)新曲の感想も!

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初めてのTOMOOのライブに参加したフェスティバルホール2日目。

完売の公演でしたが運良くリセールでチケットを手にして、期待しかなかったワクワクのホールツアーの雰囲気やセトリと共にライブの感想を残しておきます。

【ネタバレ感想】TOMOO ライブ 2026 大阪公演2日目の見どころ

TOMOOとの出会い

 

TOMOOを知ったのは、FM802のヘビーローテションとなった「Super Ball」でした。

これが3年前なのですが、その時はいい声しているなぁといった印象で、それからソロ活女子のススメ3で「夢はさめても」がタイアップしていたのを聴いて印象深かったんですが、その時はアルバムを聴くことなく終わってました。

 

『Present』や『Lip Noise』が刺さった

それが、2025年の11月に発売された2ndアルバム「DEAR MYSTERIES」に収録の「プレゼント」がラジオで流れた時にすごくいい歌詞で興味を持ってアルバムを聴いたら「コントラスト」「エンドレス」そして、「Lip Noise」がめちゃくちゃ刺さった…。

結果、昨年1番聴いた邦楽のアルバムの1つでした。

これはライブを1回観てみたいと思って日程を探ると、ちょうどツアーが発表されていたのですが、すでに全公演ソールドアウト。

TOMOOのことを知らなかった人間からすると、フェスティバルホール2daysを普通に即完できることに驚きました…。

これは今観ておかないと尚更後悔するだろうと思い、直前のリセールで無事にGETすることができましたが、このキャリアでもチケット代8,800円もするんですね。

ちなみに機材席開放の関係で当日券も若干数販売された様です。

 

TOMOO ライブ 2026フェスティバルホールのライブ2日目の感想

 

何気にフェスティバルホール自体も初めてでした。

普段はライブハウスのスタンディングばかり行っているので、席のある会場って大きなバンドのアリーナツアー位しかあまり経験ないんだよね。

思い出せるのは、オリックス劇場、NHKホール、神戸の国際会館とか、滋賀の琵琶湖ホール、京都のロームシアターとかかな。あと武道館。

YUKIさんやSuperflyなどはホールで観たけど、TOMOOのライブはどんな感じなんだろうか?

客層は、若い男女が多いのかと思っていたけど、意外と老若男女揃ってました。

比較的大学生くらいの子は多いけど、普通に40~60代も多くて、親子で来ている子も見ましたね。

ライブが始まって大きな声を発していたのは、大体おっさんでしたがw

 

 

チケットは20列目のセンターより、左寄りの悪くない位置

キャパからするとかなり良番の方で、全体的に見えつつも肉眼で演者が見えるちょうどいい位置。

2階から上だと、流石にオペラグラスあった方が良さそうな会場です。

 

20分ほど待って定刻過ぎた辺りでバンドメンバーが登場。

ギター、ベース、ドラム以外にパーカッション、チェロ、サックス、トランペット、キーボードのサポートを入れたホール仕様って感じの大所帯。

これならチケット代高くなるのも納得。でも、コーラスは居ないんだね。

 

ライブスタート

暗がりの中でTOMOOが登場したが、想像していたよりも遥かに小さい。

センターにあるグランドピアノに腰掛けて、アルバム最後に収録されている「高台」を演奏するのですが、流石にフェスティバルホールは音の響き方が素晴らし過ぎる。

ピアノの1音1音が昇華する様に綺麗に鳴っていて、それに乗せたTOMOOの歌声も音源よりも遥かにパワフルで美しいのに初っ端から感動させられた。

この4分ちょっとの染み渡る1曲が、どれだけの時間わたしを感動させてくれただろうか…。

たったの1曲だけで完全にTOMOOの世界に入っていくというこの先の期待感がすごい。

 

続く「What’s Up?」では、キーボードに移動してアップテンポに歌い、「あわいに」ではハンドマイクでステージを動き回る。

ハンドマイクを持ってクルクル踊りながら、左右に動くステージングも様になってて素敵なのである。

それに合わせて観客は立ち上がり、手拍子が始まった。

 

TOMOOのライブ全般で、手拍子がずっと続く感じで、最初だけじゃなく、1曲全部手拍子してる曲もあった。

「酔ひもせす」では、サビで手を振ってたな。

多分お決まりなんだろう、みんなよく分かってた。

 

でも、全編通してノリノリな人がすごく少なくて、みんなすごく静かに聴いているイメージ。

横揺れしてノってる人も少ないし、ゆらゆら踊っている人も少ない。

みんな手拍子ばかりで、今まで行ったライブの中でもダントツで、静かで大人しいなと思った。

MCの時も、大阪なのに誰も声出さなかったもんね。

大体突っ込んだり、喋りかけるお客多いのだと思っていたけど、TOMOOのファンは違ったので驚いた。

それくらいライブに没入して、真剣に聴いているんだなと印象がある。

それならずっと座って聴いていたい気もするのだが、それはみんなが立つので見えなくなって諦めた。

アップテンポな「夢はさめても」に続き、TOMOOが近くに来てくれると、あんな小さな人がこんなパワーを持っているんだなぁと感動した。

 

そこから再びグランドピアノに腰掛けて「コントラスト」を演奏するとみんな座った。

この辺の動きはみんな早いので、すごいこういう会場やライブに慣れてるんだなぁと思った。

 

いつも立っているのが当たり前のライブばかり行くので、非常に勉強になる。

「コントラスト」はこのアルバムでBEST3に入る大好きな曲で、サビの

今も隣で眺めてる 遠い横顔焼きつけた

ああ 今日はまだ届かない 近くにいるのに」

この感情がとても好き。

彼女の歌詞って、誰もが日常で忘れがちな瞬間や感情を言葉にしている場面が多いんだよね。

 

「雨粒をつけたまま」の情景の切り取り方も素晴らしい。

「知ってるよ 青空より 曇り空には 赤も緑もあざやかに映える

ああ 待ちわびてるこんな日々にこそ もうかがやきはあると言うんなら どこにいても平気さ」

日常のあらゆる場面は美しく、誰にも注目されていない時間も無駄じゃないんだと思わせてくれます。

 

MCではカレーライス好きの話から、昼に食べたフェスティバルホールの地下にあるインディアンカレー屋さんのハヤシライスの話になって、ハヤシライスを研究しているという話に…。

どうもMCはまとまってなくて、結構グダグダな印象がありましたが、歌っている時のTOMOOと声のギャップがありましたね。

MC喋る時は、すごく小声でボソボソ喋るTOMOOは、一体なんなんだw

 

そこから「ベーコンエッグ」「餃子」と食べ物の歌が続く。

餃子に関しては、ツアー中毎回各地の餃子をスタッフが用意してくれて、食べ比べをしていると言っていた。

大阪は、大阪王将の餃子だったけど、何かの香りが1番強かったと言っていたが、全体的にグダグダで忘れた。

ライブでやって欲しいなと思っていた「ナイトウォーク」来たー。

アルバムの中で1番毛色が違うのだけど、絶対ライブ映えする曲だと思ってたのでめっちゃ嬉しい。

こんな曲でも、みんなノリノリじゃないのが不思議w

 

「スーパースター」「オセロ」を挟んでの「Super Ball」はラストかと思ってたので、中盤で披露されたのは意外でしたが、この日1番盛り上がる感じはやっぱり代表曲であり、1番アップテンポな名曲。

 

続く曲は聴きたかった「エンドレス」

「例えるなら・・・」の始まりから染み渡るピアノと歌声が素敵過ぎて感動した。

たぶん、チェロとの2人で弾き語ってたと思う。

「Cinderella」に続き、しっとりと重くTOMOOの世界に引き込まれる感じが素晴らしい。

TOMOOの弾き語るシーンでは、スポットで照明が降り注いているのだが、その瞬間が神秘的でいつも素敵だった。

天井の高いホールならではの見え方なので、とても美しかった。

 

そこに「Lip Noise」というこのアルバムで1番印象的だった1曲が演奏されるわけで、この時は本当にステージを見入ってしまったよね。

POPソングを量産しつつも、こんなアングラでオルタナな楽曲を作れるのが素晴らしい。

5分くらいある曲の後半での変調からの盛り上がりがまた素晴らしかった。

メロディラインの素敵な「ハックルベリー・フレンド」への演奏前に曲のできた経緯を語っていた。

道端で見つけたものを感じ取る感性が、こんな曲を生み出せるってことに心底驚きました。

「悩みに砂糖をまぶして飲み込む」なんて言葉出てくるか普通と思う。

 

メンバーの紹介をして代表曲「Ginger」のイントロでみんな立ち上がって、この日最大の手拍子が生まれる。

この曲、メロディーが独創的で、歌詞も面白いんだよね。

 

本編のラストは、「Present」

「いいとこ見せるんじゃなくて いい顔が見たいだけ それしかないや」

この歌詞をラジオで聴いて、すごく共感させてもらったんだよね。

この曲は盛大なコーラス舞台を期待していたけど、全く無くて残念だったわ。

そのままステージを去っていくTOMOOに拍手は鳴り止まないまま、アンコールの拍手に繋がれた。

アンコールは3曲

5分も待たずに再度登場して、夏の歌「Lullaby to my summer」をピアノで弾き語る。

この曲アルバムの中では、あんまり印象になかった曲だけど、ライブで聴くとやっぱり変わるもんだ。

 

新曲の話になってやっと披露できると、聴きたかった「ソナーレ」の煌びやかなイントロが鳴り響く。

まだアニメは数話しか観れていないんだけど、あの世界観に合った夜明けの感じがして、とてもいい曲なんですよね。

最後にアルバムについてのMCを語ってました。

最後にsをつけた意味やこのアルバムをこれからも誰かの大切な存在になって欲しいと言ってました。

突然メンバーに感想を言わせたり、結局グダグダでしたがw

 

ラストはまた夏の歌をと「LUCKY」で締め。

2時間20分で23曲と、終わってみたらかなりのボリュームで、満足度のとても濃い時間でした。

出会って間もないアーティストなんだけど、きっとこれからも聴き続けるであろう大切な存在になると思いますね。

またぜひどこかの会場でのライブにお邪魔したいなと。

 

DEAR MYSTERIES フェスティバルホール2日目セトリ

  1. 高台
  2. What’s Up?
  3. あわいに
  4. 酔ひもせす
  5. 夢はさめても
  6. コントラスト
  7. Grapefruit Moon
  8. 雨粒をつけたまま
  9. ベーコンエピ
  10. 餃子
  11. ナイトウォーク
  12. スーパースター
  13. オセロ
  14. Super Ball
  15. エンドレス
  16. Cinderella
  17. Lip Noise
  18. ハックルベリー・フレンド
  19. Ginger
  20. Present
  21. Lullaby to my summer
  22. ソナーレ
  23. LUCKY

 

グッズの様子

 

グッズは開演30分前でも空いていた。その時の売り切れはなかった様子。

緑のタオルとメモリアルチケットを持ってる人が多かった印象。

何も買わなかったが、2ndのレコードあったら欲しいと思う。(早く売ってくれ)

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