2000年代の春に聴きたい「春歌」名曲集 やっぱり春や桜がキーワード

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2月になるとそろそろ冬よりも春を意識した曲がよく流れてきます。

寒い冬も終わり、春がやってくる感じってとっても嬉しいですよね。

そんな春らしい気分で、「春に聴きたい名曲」を「春」「桜」をキーワードに並べてみます。

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春歌

女性アーティスト

YUI「CHE.R.RY」

新しい生活がやって来る季節は、新たな恋の始まり。

何かを期待したい時期でもあるし、やっぱりこんな気分になりたいです。

「Rolling star」「Thank you My teens」などがお勧め。

 

現在YUIは現在「Flower Flower」と言うバンドで活動中。

 

aiko「桜の時」

ちょいと古いですけども、aikoの名曲はどの季節にもありますね。

こんな関係を作って幸せな人生を歩みたいと思えるとても素敵な歌詞です。

「花火」「カブトムシ」の代表曲の入った名盤。個人的には「二人の形」「Power of Love」がお勧め。

 

宇多田ヒカル「SAKURAドロップス」

やっぱり歌姫の桜の曲も素晴らしいですよね。

何よりも歌詞が感慨深い。ソングライターとしてもヒカルさんは凄い才能です。

「FINAL DISTANCE」「光」など最高の曲達が詰まっています。

 

大塚愛「さくらんぼ」

これ聴くとめっちゃテンション上がりますね。

春の季節感は薄いですが、やっぱり良い曲はいつ聴いても良いですね。

 

きのこ帝国「桜の咲く前に」

まだまだマイナーなバンドですが、きのこ帝国にも春の雰囲気を感じる1曲があります。

曲の雰囲気も相まってとても切ない感じがします。

 

Rihwa「春風」

ピアノの音色がとても優しいイントロからRihwaの綺麗な歌声に包みここまれます。

もっと売れて欲しいアーティストだったのに最近めっきり聞かなくなりましたね。

楽曲の幅と売り方が合ってなかった気もします。

他にもmiwaの「春になったら」とか松任谷由美さんの「春よ、来い」いきものがかりの「SAKURA」など春のつく曲って多いですね。

 

男性アーティスト

スピッツ「春の歌」

ストレートな題名に伸びやかな草野さんの歌声のマッチングは最高。

スピッツと言えば「チェリー」が思う浮かぶけど、あえてこちらをチョイス。

 

コブクロ「桜」

桜と言えば一番これが自分の中で出てくる1曲。

青春を思い出す意味でも、とっても懐かしい曲です。

 

 森山直太朗「さくら(独唱)」

これ聴いた時には鳥肌モノだった素晴らしき名曲。

人の声だけでこんなにも感動できるんだと思います。

 

10-FEET「Cherry Blossom」

パンクな桜ソングといえば10-FEETの「Cherry Blossom

ライブのラストに花を咲かせる最高の1曲。

 

他にもケツメイシ「さくら」福山雅治「桜坂」河口恭吾「桜」など名曲たくさんです。

 

今回は季節感を重視して、「春」や「桜」のキーワードを取り入れましたが、次は春と言う「出会いと別れの季節」を歌った曲を集めてみたいと思います。

 

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