[2018年版] 朝井リョウ 全作品一覧を刊行順にご紹介(新作随時更新)

 

若き天才直木賞作家「朝井リョウ」先生の作品を年代順にまとめてみました。

ゆとり世代独特の感性で描かれる物語は、今の時代を象徴する様な鋭い観点や男なのに女性目線の気持ちを上手く描いた繊細な物語があってとても多彩な表現力を思っています。

スポンサーリンク

朝井リョウ 作品一覧

1.桐島、部活やめるってよ(2010年)

評価7/10

名前に騙されず読んで欲しい作品。

霧島を取り巻く人達が霧島について語りながら、リアルな感情、葛藤を吐き出して行く青春小説。

本当に見事な短編で描かれているので、あっという間に読めるて感慨深い作品。

「すごいこの嫌な感覚わかる」とか共感できる部分も多いし、「やっぱあの時こうしとくべきだった」とか反省してしまいました。

とにかく人間の繊細な感情を言葉にして表現するのが上手い方なので、面白いです。

2.チア男子!!(2010年)

3.星やどりの声(2011年)

4.もういちど生まれる(2011年)

評価7/10

大学生を描いた短編集。

これも霧島に近い感じで、短編がちょっとずつ繋がっていて、人によって思っている感情の違いが露骨に出ていて人間の心理深さを感じさせます。

キラキラよりもドロドロだけど、そこがリアルで良いよね。

5.少女は卒業しない(2012年)

評価8/10

卒業式という特別な日を描いた何気ない日常の話。

これも短編で描かれているのですが、凄い繊細な感情を露わにしてるので凄いなぁと思いました。

出て来るのは全部少女なんだけど、少女漫画みたいなドラマはありません。

ある意味日常の延長にあって面白いです。

6.時をかけるゆとり(学生時代にやらなくてもいい20のこと) (2012年)

7.何者(2012年)

評価9/10

最年少で直木賞を受賞した記念すべき作品。

就活をする大学生のグループの表と裏の姿を描いた現代のリアルを映し出した物語。

ラストにあっと驚く展開もありながら、人間ってやっぱりこうなのねと思わせる繊細さが見事。

ぜひこれは多くの人に読んで欲しい作品です。

8.世界地図の下書き(2013年)

9.スペードの3(2014年)

評価7/10

宝塚みたいな劇団を舞台に女だけの世界を描く朝井ワールド。

学生から大人になった物語はもっとドロドロだったけど、なんでこんな感情がわかるのかなと思う位に感受性豊かなひとです。

読んでてほんとにドキッとするので、他の人にない感情が広がります。

10.武道館(2015年)

11.世にも奇妙な君物語(2015年)

12.ままならないから私とあなた(2016年)

13.何様(2016年)

14.風と共にゆとりぬ発売(2017年)

読書するならKindleがおすすめ

Kindle paperwhiteは紙より読みやすい!読書が快適なメリットを紹介

2018.01.13
電子書籍のメリット紹介

kindleをお風呂で使う方法と防水ケース紹介 スキマ時間で読書しよう

2018.02.05
Kindle使えばお風呂で気軽に読める

Amazon「プライムリーディング」のお勧め無料Kindle本を紹介

2018.03.26
プライム会員なら無料で読める

スポンサーリンク