映画感想「風と共に去りぬ」白夜行のイメージとは少し違っていた物語

風と共に去りぬ

先日10年前から気になっていた洋画を観ました。

風と共に去りぬ』と言うアメリカの南北戦争を舞台に必死に生きる一人の女の物語を描いた長編映画です。

気になったきっかけは、大好きな作家東野圭吾先生の大好きな作品「白夜行」を読んで、主人公の雪穂が度々この物語に出てくるスカーレットの様になりたいと言ってたからなんですね。

強烈なインパクトを残した作品なので、ぜひこの作品を観て更に世界観を深く感じたいと思いました。

あらすじ

南北戦争勃発寸前のアメリカ。南部の大富豪の娘にして、絶世の美女スカーレット・オハラは、名家の御曹司アシュレー(レスリー・ハワード)に思いを寄せていた。しかし、彼が別の女性と結婚するといううわさを聞いてしまい、嫉妬からとんでもない行動を取ってしまう。

レビュー 評価7/10

主人公のスカーレットは想像してたより良い人間でした。

白夜行」の勝手な雪穂のイメージから悪女と言うキーワードが浮かんで来るので、勝手に悪い人のイメージが出来上がってましたね。

付け加えるなら生きる為に精一杯の努力をした行動力のある女性です。

時代背景がかなり影響するものなので、特に厳しい終戦後の生き様はお見事と言うしかない位に強い女性です。

それに尽くしてくれたバトラーの本当の愛に気づいてやれなかったラストは本当に救いようの無い感じでしたがね。

天罰と言うか少し自分勝手すぎました。

めちゃくちゃ長い映画ですが、あまりだれる事無くラストまで引っ張れる物語の魅せ方はなかなか見応えあります。

小説の方も入手したのでじっくりと読みたいと思います。

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