明日も頑張れる お仕事小説おすすめ10作品紹介[仕事の悩み解決]

 

今回は、私の好きなお仕事を題材とした小説をご紹介します。

ちょっと落ち込んだり、仕事をする意味が分からなくなった時に読むと元気が出たり、仕事に対しての想いが強くなったり、明日からまた頑張れる作品ばかり。

出逢えて良かったと思える本10作品をどうぞ。

スポンサーリンク

どっぷりハマる長編小説のおすすめ10作品紹介

1.池井戸潤「下町ロケット」

あらすじ
取引先大企業「来月末までで取引終了にしてくれ」メインバンク「そもそも会社の存続が無理」ライバル大手企業「特許侵害で訴えたら、…どれだけ耐えられる?」帝国重工「子会社にしてしまえば技術も特許も自由に使える」―佃製作所、まさに崖っプチ。

直木賞を受賞した池井戸さんの代表作。

本を読んで本気で感動した作品の一つであり、仕事で辛くなった時には佃さんの言葉をいつも思い出します。

何の為に仕事をするのかって事を思い出させてくれる素敵なシリーズです。

殿村さんの心意気が好きです。

 

2.原田マハ「本日はお日柄もよく」

あらすじ
OL二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチに出会う。それは伝説のスピーチライター久遠久美の祝辞だった。空気を一変させる言葉に魅せられてしまったこと葉はすぐに弟子入り。久美の教えを受け、「政権交代」を叫ぶ野党のスピーチライターに抜擢された! 20万部突破の、目頭が熱くなるお仕事小説。

スピーチライターという素敵なお仕事から、言葉の大切さを教えて貰った感動の名作。

言葉のもつ力のをとても考えさせられる作品で、実用的にも素晴らしく得るものがあります。

名言

「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。

三時間後の君、涙が止まっている。

二十四時間後の君、涙は乾いている。

二日後の君、顔を上げている。

三日後の君、歩き出している。

だって人間は、そういうふうにできているんだ」

 

3.三浦しをん「船を編む」

あらすじ
出版社の営業部員・馬締光也(まじめみつや)は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。新しい辞書「大渡海(だいとかい)」の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。定年間近のベテラン編集者。日本語研究に人生を捧げる老学者。辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。そして馬締がついに出会った運命の女性。不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作! 

本屋大賞受賞の新しい辞書を作ると言うと、途方も無いくらい大変なお仕事を描いた作品。

辞書作り?って興味もなかったのだけど、読んでみてその大変さを知った。

こんなにも人生を掛けて、情熱を注げる仕事をやり遂げるって凄い事ですよ。

これもめちゃくちゃ好きで、映画と共にお勧めしたいです。

 

4.今野敏「隠蔽捜査」

あらすじ
竜崎伸也、四十六歳、東大卒。警察庁長官官房総務課長。連続殺人事件のマスコミ対策に追われる竜崎は、衝撃の真相に気づいた。そんな折、竜崎は息子の犯罪行為を知る――。保身に走る上層部、上からの命令に苦慮する現場指揮官、混乱する捜査本部。孤立無援の男は、組織の威信を守ることができるのか? 吉川英治文学新人賞受賞の新・警察小説。

警察小説の中でも、ちょっと変わり種な官僚を主軸とした物語。

変人の竜崎は、原理原則を正しく貫いて、国家を守る為に身を捧げる。

上官にもしっかりと意見をしていく姿や部下を信頼して、責任は自分が取る。

仕事への姿勢がとにかく素敵で、理想の上司ここにありって感じです。

とにかくカッコよくて、物語自体も正義は勝つって感じで楽しめます。

 

5.荻原浩「神様からひと言」

あらすじ
大手広告代理店を辞め、「珠川(たまがわ)食品」に再就職した佐倉凉平(さくらりょうへい)。入社早々、販売会議でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ異動となった。クレーム処理に奔走する凉平。実は、プライベートでも半年前に女に逃げられていた。ハードな日々を生きる彼の奮闘を、神様は見てくれているやいなや……。サラリーマンに元気をくれる傑作長編小説。

食品メーカーのお客様相談室を舞台にしたお仕事小説。

企業に勤めるサラリーマンなら、かなり面白おかしく読める作品。

サラリーマンの苦悩と我慢を描きならが、昔見た夢に憧れ、人間らしい部分を描いた楽しい作品です。

 

6.朱野帰子「わたし、定時で帰ります。ハイパー」

あらすじ
大注目のお仕事小説第二弾。絶対に残業しない主義の結衣だったが、なんと管理職になってしまう。新人教育を任されたものの、個性的過ぎる若者たちに翻弄される結衣。そんな折、差別的なCMで炎上中の企業のコンペに参加することに。パワハラ、セクハラのはびこる前時代的で超絶ブラックな社風に、結衣は絶句するが……。

会社の定時と戦うお仕事エンタメ小説。1よりも2の方がお勧め。

会社に忠義を尽くす超体育会系のクライアントの戦いが、とにかくセンスが良くて面白い。

忠臣蔵をモチーフにしたり、ゆるふわなゆとり世代が持ち味出したりして、バラエティーに富んだ作品です。

 

7.北川恵海「ちょっと今から仕事辞めてくる」

あらすじ
ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、無意識に線路に飛び込もうとしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。
同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。
なぜ赤の他人をここまで気にかけてくれるのか? 気になった隆は、彼の名前で個人情報をネット検索するが、出てきたのは、三年前に激務で鬱になり自殺した男のニュースだった――
働く人ならみんな共感! スカっとできて最後は泣ける”すべての働く人たちに贈る、人生応援ストーリー”

シンプルでわかりやすいストーリーながら、今の社会へのメッセージがこもった作品。

ちょっとでも仕事に押しつぶされそうになってるなら、これ読んでスッキリしてみて下さい。

仕事なんか辞めても、生きてるだけで幸せですよ。

 

8.碧野圭「書店ガール」

あらすじ
吉祥寺にある書店のアラフォー副店長理子は、はねっかえりの部下亜紀の扱いに手を焼いていた。協調性がなく、恋愛も自由奔放。仕事でも好き勝手な提案ばかり。一方の亜紀も、ダメ出しばかりする「頭の固い上司」の理子に猛反発。そんなある日、店にとんでもない危機が……。書店を舞台とした人間ドラマを軽妙に描くお仕事エンタテインメント。本好き、書店好き必読!

働く人に贈る書店エンタメ小説。

働く事の意味とか、仕事での成長を垣間見れて読んでて元気が出ます。

本好きの人には書店の裏がを見れたり、新たな発見があり、今までよりも本屋さんに行きたくなる作品です。

シリーズ7作品あるのですが、全部読んでも損はありません。

 

9.山本甲土「ひなた弁当」

あらすじ
王崎ホームの芦溝良郎は、50歳を前に会社からリストラされた。再就職先を人材派遣会社から紹介されたが、どこも長く働くことが出来ない。予備校生の娘の手前もあって、いままで通りに家を出る毎日だった。ある日、公園のベンチに座った良郎は、ドングリ拾いをしている子どもを見て、自分も拾って調理してみる。「食えるのなら、食ってみようかな」。調理して食べられることがわかった良郎は、続いて野草の採取と魚釣りへと行動の範囲が広がった。食材を無料で入手して家で調理しながら、良郎が向かったのは、サラリーマン時代に食べていた弁当屋のいわくらだった……。
同じリストラ仲間の姿に元気づけられ、一度は途方に暮れた中年サラリーマンが、自らの夢を叶えて仕事を始め、おおいなる復活を遂げる。
逆境に陥った主人公を次第に応援したくなる、心温まる感動小説!

脱サラした50目前のおじさんが、自然に採れる食材を使った弁当屋を始める作品。

世の中って本当に色んな巡り合わせで出来ていて、人って変われるんだなって思います。

ちょっと良い話すぎるのですが、そんな姿を見て勇気を貰うのも悪く無いです。

 

10.青木裕子「これは経費で落ちません」

あらすじ
森若沙名子、27歳、彼氏なし。入社以来、経理一筋。きっちりとした労働と、適正な給料。過剰なものも足りないものもない、完璧な生活をおくっている、はずだった。最近、そんな気配のなかった同期に恋人ができて、少し迷いが生じている。ある日、営業部のエース・山田太陽が持ち込んだ領収書には「4800円、たこ焼き代」。経理からは社内の人間模様が見えてくる?

仕事とプライベートの線引きをきっちりしてる経理の森若さん。

そんなミステリアスな彼女が、社内のトラブルに巻き込まれながら、解決していくエンタメ作品。

ラノベ調でとても読みやすい作品ですので、軽く読むのにお勧めです。

 

お得に本を読むならこれがお勧め

ブック放題

Kindleで月額980円払ってるUnlimited並みに作品多いので、結構コスパがいいですね。

今ならお試しで1ヶ月無料でお試しができます

Kindleunlimited

Amazonの月額制の読み放題Kindleunlimitedも使ってます。

こちらは、小説だったり、実用書も多いので、1~2冊お気に入りが読めたら月額980円が安く感じられます。

立ち読み感覚で雑誌の斜め読みしたり、好きじゃなかったら適当に止める事にも罪悪感ありません。

こちらも最初の30日は無料で読めますので、ぜひ登録して下さい

 

関連記事

スポンサーリンク