ソニックマニア2018に大阪から初参加 ライブの感想や遠征のコツを紹介

 

行って来ましたソニックマニア 2018(ソニマニ)に参加するため、遠路遥々大阪から千葉にライブ遠征です。

今年はNINにマイブラという最高のラインナップと言う事もあり、大阪では本当に観れないマイブラをメインで今回は観て来ましたよ。

感想や実際に行って思ったことを紹介したいと思います。(ホテル・電車・タクシーなど)

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ソニックマニア 2018に初参加の感想

今年のラインナップ

 

観たバンド

  • Clean Bandit
  • Nine Inch Nails
  • My Bloody Valentine

関連記事:ソニックマニア2018 タイムテーブル発表 私の見るバンドとおすすめ

 

開演までの流れ

 

この日の2日前からお盆休みのライブ遠征という事で、

この2組を連続で観ての3日目。

朝は都内に居たので、そのまま昼から千葉に電車で移動。

千葉駅の近所にあるホテルにチェックインしたのが16時過ぎ。

千葉駅は会場の幕張まで、電車で30分もあれば行けるエリアです

なぜこの周辺にしたかと言うと、幕張の周りのホテルは既に空いて居なかった。

そして、千葉までなら電車のない深夜の時間でもタクシーで直ぐに行ける。(9km位)

 

開場時間に合わせて今回は約束してた同じ遠征の方と合流。

軽くご飯食べて、そのまま20時の開場時間に向かいます。

全く初めてなので早めに着きましたが、思ったほどの列もなく10分ほどですんなりと入場です。

この入場時に注意なのが深夜という事もあり、IDチェックがある事

顔写真付きの免許書やマイナンバーなどが必要です

 

 

同じ室内フェスでも、大阪のRADIO CRAZYとは全く別次元の空間です。

入場するとほとんどの方は、グッズ販売にダッシュしていましたね。

あとで聞いたら、2時間半とか平気で並んで居たらしい…

あまりにすんなりと入れたので、開演まで約2時間ただただ音楽の話してただけw

まずは、トップバッターのClean Banditでスタートです。

 

Clean Bandit

 

クラシックをEMDにミックスして、世界中で大人気のClean Banditは2回目ですね。

1st以降アルバムはリリースしてないのに、来日回数はめっちゃ多いバンドの1つ。

フェス向けのセトリは、1曲目からSymphonyと言うぶっ飛ばしてくる感じ。

フェスの映像をずっとYou Tube で観てたけど、やっぱり完成されてるショーの感じが強くそれを目の前で目撃できた事は楽しかった。

Extraordinaryとか、Rockabyeとかとか、Tearsなどの好きな曲も沢山演ってくれたね。

ラスト前は勿論Rather Beで踊り狂います

ソニマニのメインステージは、持ち時間が最低でも1時間ってなかなか良いですね。

そのままNINの演るマウンテンステージに移動です。

Nine Inch Nails

 

今回まずメインとなるのがNINですね。

会場でも一番NINの文字の入った黒Tシャツが目立ってました。

もう場所取りの瞬間からガンガン後ろからみんな突っ込んでくる感じで、始まった後の事を考えると一体どうなるんだろうかといった感じ。

この広いマウンテンステージがどんどん埋まっていき、感慨深い状態になっていきます。

ステージ上に焚かれる白い煙がどんどん目の前の視界を奪っていき、会場からは割れんばかりの拍手がどんどんでっかくなっていく。

定刻と同時くらいに消える照明。

真っ白な視界の先に現れたステージの光の先には、トレント率いるNINが登場。

3部作EP1枚目より「Branches / Bones」でライブスタート。

左右のスクリーンに映し出される白黒のオールドな映像が非常にカッコいい。

続く「Wish」で予想通り会場は一気に付点に突入。

確実に前に居たらめちゃくちゃになるやつですよw

 

カッコ良過ぎて眠気がどっかにぶっ飛ぶ状況。

前に突っ込みたいけど、行けない人が続出してなんかどんどん密度が高くなってます。

そこから「Less Than」「March Of The Pigs」への流れは最高。

畳み掛けるようにあの図太い男達が、魂の叫びと演奏をする姿がカッコ良すぎるんですw

ステージ遠くて写真を諦めたけど、あの照明だけでステージを作り出す美しさがなんとも言えません。

同じアルバムから「Piggy」に続き、「The Lover」へと流れます。

音が重厚なんだけど、とても緻密な繊細さがあって、覇音の美しさを感じるノイズが凄い。

 

最新のEPより「Shit Mirror」「Ahead of Ourselves」「God Break Down the Door」と立て続けに連発。

3部作の中でも凶暴な作品なのですが、ライブで披露されるとよりノイズが凄いわ。

演るのかな?と思ってた「Closer」がここで鳴る。

どんどんノイズの嵐にまみれていく心地よさが、なんとも言えない深夜の眠気を誘うのであるw

 

Copy of A」のイントロで再び目が覚めてしまうのだけど、こうも音色の違う曲で世界観を統一できるのが凄いなぁと。

Only」からのボウイのカバーである「I’m Afraid Of American」また眠くなって来たw

Even Deeper」で心地よくなり過ぎて、完全に寝落ちしそうでウトウトしてたよね。

記憶の薄れてくタイミングで、「The Hand That Feeds」のイントロで目が覚めた。

体を動かしながら目を覚まして、「Head Like A Hole」の合唱です。

ラストかな?思ってたらもう1曲「Hurt」を披露してくれた。

たったの75分位のステージに詰め込んでくれて、魂の演奏と叫びがカッコよかった。

セトリ

  1. Branches / Bones
  2. Wish
  3. Less Than
  4. March Of The Pigs
  5. Piggy
  6. The Lovers
  7. Shit Mirror
  8. Ahead of Ourselves
  9. God Break Down the Door
  10. Closer
  11. Copy Of A
  12. Only
  13. I’m Afraid Of American ((David Bowie cover)
  14. Even Deeper
  15. Gave Up
  16. The Hand That Feeds
  17. Head Like A Hole
  18. Hurt

 

My Bloody Valentine

 

そして、今回のソニマニで一番観たかったマイブラ

もう深夜枠が辛い時間帯だけど、お客さんはまだまだ元気なのか頑張って生きてます。

準備してるのを見てるだけで、なんか規格外の様子。

・一体あのでかいアンプは何なんだ?

・あのギターの数はコレクションですか?

・足元は見えないけど凄そうw

 

定刻ちょい過ぎにメンバー登場。

やっぱりもういい歳になってるなぁと思いながら、ギターの1音目が出た瞬間に「えっ??

演奏が始まった瞬間に音圧で、爆風が吹いたのかと思うレベルの爆音が鳴り響く

一瞬「耳栓忘れてたわ」と思ったのだけど、耳の穴はしっかり塞がれていた…。

CDで聴くと心地いい感じの浮遊感が体験できる「I Only Said」がライブではここまで凶暴になるのかw

続く「When You Sleep」は更に増して響き渡る覇音。

もはやボーカルの声なんて、CDよりも聴こえないじゃないかw

でも、徐々に耳は慣れるのか心地よく感じる程度には落ち着いた。

CDではそんなに強く感じなかったDrの印象が、ライブでは凄い強いことが判明。

You Never Should」が鳴るとガラス割れるんじゃないかというレベルです。

間違えてマイブラで初めてライブに参加したとかってなると、もう2度とライブなんて観たくないだろうなぁw

流石に「Only Shallow」は心地よく浮遊して来た感じに。

中盤になると耳も落ち着いたのか、「To Here Knows When」辺りで寝落ちしそうになるw

それでも、「Slow」「Soon」と続くと胸が熱くなってしまう。

これは、CDと普通のスピーカーでは絶対体験できないんですよね。

Feed Me With Your Kiss」でバッキバキの強靭な音を発して、そのまま「You Made Me Realise」を10分くらい演奏してた。

もうドラムの音が突き刺さって殺されそうなレベルですよこれは。

想像の域を遥かに超えていたマイブラのライブは、本当に規格外の音圧と覇音の嵐。(観るまでは覇音のシャワーって言ってたw甘いわ…)

75分の間に耳栓の位置を20回は確認しただろうw

セトリ

  1. I Only Said
  2. When You Sleep
  3. New You
  4. (新曲)
  5. You Never Should
  6. Only Tomorrow
  7. Only Shallow
  8. Thorn
  9. Nothing Muth to Lose
  10. To Here Knows When
  11. Slow
  12. Soon
  13. Feed Me With Your Kiss
  14. You Made Me Realise

これ使ってますが、もうライブの必須アイテムとなってます。

関連記事:ライブ・フェス用の耳栓を使ってみたら耳鳴りがなくなった[レビュー]

ステージ間の移動

 

ステージ間の移動は、かなりスムーズに行えました。

移動時間の目安(混雑してない時)

  • マウンテン~ソニック 2~5分
  • マウンテン~レインボー 5~8分

ステージ間の距離が近いのに音被りも無くてとても快適。

空調も十分に効いてるので、暑くもないですしライブするには最高の場所となってます。

 

食べ物は充実!飲み物は自販機が狙い所

 

メッセ内の食べ物スペースは、混雑も少なくてかなり色んな物が充実していました。

大体500~1000円くらいの屋台価格が相場ですね。

飲み物は屋台で買うと水でも、ポカリでも300円。

アルコールになると600円ほど。

実は自販機がメッセの入り口付近に沢山あるので、そこで購入すると通常価格で買えます

飲み物の補充は、自販機がオススメですよ。

 

トイレの数は?

トイレは各ホールに設置されてるので、廊下のスペース含めてもかなりありました。

ライブ終わりの時間以外でほぼ混んでる状況がなかったので、その年の動員にもよると思いますが比較的フェスの中では混雑率は低めです。

 

クロークやロッカーは?

廊下にある常設のコインロッカーと、1000円で預けられるクロークがあります。

コインロッカーは、早めにくれば空いていますが、流石に深夜となると埋まってました。

ロッカーの場合は、日付が変わると超過料金が必要となるのでクロークの方がオススメです。

 

電車で帰るなら始発待ち

オールナイトイベントとなるので、終わりが朝の5時前後となります。

近隣の海浜幕張駅の始発が5時前なので、4時くらいから駅の周りにはかなりの人が居ました。

特に東京方面は激混みになるらしく、ホテルをとるなら千葉方面がオススメです

 

深夜のタクシー事情

幕張メッセのイベントと言う事で、タクシーもフル稼働で動いています。

ただ同じことを考える人も多く、マイブラが終わった3時過ぎの段階で幕張前のタクシー乗り場には30人くらいは列になってます。

タクシーの数は思った以上に多いのですが、少しでも早く帰りたかった私は駅の方に歩いて移動。

駅で待ってるのは5人くらい。

「これなら楽勝って」思ったら、なんと駅にはタクシーが全然来ないんですよ…。

みんな幕張に向かうんです。

諦めて駅の横の大通りで拾う作戦に移る。

みんな幕張メッセに向かうタクシーなので、予約車も多いらしくなかなか停まらないのだけど、案外すぐに停まってくれた1台。

千葉駅までぶっ飛ばしてくれて、20分位で着いたかな?

結局ホテルまで送って貰って、深夜の割増料金で3,700円でした

関連記事:サマーソニック東京+ソニックマニアに大阪から行く費用を計算してみた

メッセ内で寝る事も出来る

 

メッセの中では死体のように寝ている人が多数。

身の安全を考えなければ、5時までここで眠るって選択肢もあります。

 

楽しいのだが体はしんどい

 

楽しかったのだけど、やっぱり深夜枠はキツイなぁと思ったソニマニ

1時過ぎてくると徐々に眠気が襲って来て、マイブラでは結構立ったまま寝落ちしそうになりましたw

次の日にサマソニが控えてないとフルでも良いのですが、流石に2日連続は辛いので早めに帰って、早めに寝て体力回復からのサマソニ昼からって感じがオススメですね。

初体験できたソニマニですが、とても快適で楽しかったです。

 

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