堀江貴文「好きなことだけで生きていく」感想レビュー 本当にその仕事楽しいの?
先日の「多動力」に続き感銘を受けたホリエモンの本を読みました。 人間生きていくうえで一生共にしないといけないのが仕事。 悩みもストレスも尽きない一番の事だと思います。 好きな事だけやって生きていく堀江さん流…
先日の「多動力」に続き感銘を受けたホリエモンの本を読みました。 人間生きていくうえで一生共にしないといけないのが仕事。 悩みもストレスも尽きない一番の事だと思います。 好きな事だけやって生きていく堀江さん流…
今気になる人「はあちゅう」さんの著書である「半径5メートルの野望」を読みました。 これ同世代が書いたかと思うと悔しい位の敗北感と希望が見えてきました。 夢を叶える為への近道が沢山見えてくる素敵な1冊の感想を…
SNSで話題になってたホリエモンの最新本「多動力」を読みました。 ITの話題と共に一時代を気づいた天才カリスマ経営者であり、今や色んな分野に進出し肩書きだらけの著者の考えと言うものが晒された本書。 1400…
池井戸潤さんの待望の新作「アキラとあきら」はなんといきなり文庫で登場。 しかも、700ページの長編小説でタイトルも興味深いような平仮名と片仮名。 WOWOWでドラマ化も決定しているようなので、いつもの様に感…
大好きな作家の一人である伊坂さんの中でも特に印象深いキャラの陣内。 彼の活躍した短編小説「チルドレン」から早12年の月日を経て遂に続編が登場したんですよね。 今回はなかなか読めなかった続編の「サブマリン」の…
朝井リョウさんの「桐島、部活やめるってよ」を読了しました。 朝井さんの作品は「何者」「スペードの3」「もういちど生まれる」「少女は卒業しない」に次いで5作目。 今回もものの見事なストーリーに思春期の学生たち…
辻村深月さん読んだ時も思ったけど、自分と感性の近い人書く文章を読むと共感できたり、納得できたりする事が非常に多い。 自分では言葉に出来なかった事をすんなりと見事なまでの文章で表現してくれるので本当に羨ましい…
最近よく読んでる小説が若き天才「朝井リョウ」の物語。 読めば読むほどに若さと才能に嫉妬してしまいそうな天才です。 今回で4作目ですが、今まで一番感じることが多かったです。 [ad#co-1] 朝井リョウ「少…
本屋大賞の2位を取ってからそのタイトルが気になって仕方がなかった「君の膵臓をたべたい」 膵臓を食べるってサイコパスの話か?と思って気になってましたが、なんか泣けるらしい。 今回待望の文庫化となったので早速読…
GWに岡山に行くきっかけがあったのでついでに、高梁市にある話題の蔦谷(ツタや)図書館に寄り道してきました。 蔦谷が運営する図書館は九州とか関東にはあっても、まだ関西には無いんですよね。 色々ニュースでは言われているみたい…
辻村深月さんの直木賞受賞作品「鍵のない夢を見る」を読みました。 辻村さんの作品はとしては4作目の読了になります。 女性らしい目線と独自の視点と切り口で見せる物語には、とても共感して全作品読む予定で読み進めて…
直木賞と本屋大賞をW受賞した話題の本と言う事もあり、久しぶりに恩田陸さんの本を買ってしまいました。 500Pもある分厚い小説ですが、休む暇なくなんと半日で読了。 ノンストップエンターテイメントと勝手に名付け…
辻村深月さんのデビュー作「冷たい校舎の時は止まる 」を読みました。 先月読んだ「凍りのくじら」「スロウハイツの神様」に続き3冊目の辻村作品。 [ad#co-1] 辻村深月『冷たい校舎の時は止まる 』 あらす…
久しぶりの東野圭吾さんの新刊が発売となりましたね。 「雪煙チェイス」以降なので、4ヶ月ぶりでしょうか。 今回はソフトカバーの短編集。 いつもの通り購入後速攻読み終わりましたので感想です。 [ad#co-1] 東野圭吾『素…
先日の「凍りのくじら」に続きまた辻村深月さんの作品を読み終わりました。 ハマってしまうと掘り下げてしまうタイプなので、なかなか横に広がらずどんどん同じ作者の作品に浸ってしまいます。 [ad#co-1] 辻村…