BOOK OFF(ブックオフ)で文庫本を22冊売ってみたので買取価格公開
沢山持ってる要らない本を売りにBOOK OFFへ行ってきました。 文庫本をメインに小説などをブックオフで買取して貰ったので、実際に売った本のタイトルと買取価格を紹介します。 これから不必要な本を売りたい方の…
沢山持ってる要らない本を売りにBOOK OFFへ行ってきました。 文庫本をメインに小説などをブックオフで買取して貰ったので、実際に売った本のタイトルと買取価格を紹介します。 これから不必要な本を売りたい方の…
冬のある日に訪れた本屋で探してた本の近くにあった表紙が気になった1冊。 「スターバックスで普通のコーヒーを頼む人を尊敬する件」ってタイトルが無性に気になって、どんなビジネス書籍なのか?とめくってみるとエッセイ本でした。 …
恩田陸さんの2005年本屋大賞受賞作品「夜のピクニック」を読みました。 恩田さんの作品は、直木賞&2016年本屋大賞受賞作の「蜜蜂と遠雷」に続いて2作目。 どちらも素晴らしい作品でしたが、本作は青春の1ペー…
SNSで芸能人より芸能人の短パン社長の投稿でも話題となってた本「誰がアパレルを殺すのか」を読みました。 アパレル業界とは全くの異世界で仕事をしていますが、これは日本の企業全体に言える危機感が漂っている話が現…
タイトルと表紙が色んな所で印象に残ってた作品。 原田マハさんの「本日は、お日柄もよく」を読みました。 著書の作品は初めて読むし、全く本書に対する知識も無いまま読みましたが、結果オーライの大感動の1冊でした。…
先日の「多動力」に続き感銘を受けたホリエモンの本を読みました。 人間生きていくうえで一生共にしないといけないのが仕事。 悩みもストレスも尽きない一番の事だと思います。 好きな事だけやって生きていく堀江さん流…
今気になる人「はあちゅう」さんの著書である「半径5メートルの野望」を読みました。 これ同世代が書いたかと思うと悔しい位の敗北感と希望が見えてきました。 夢を叶える為への近道が沢山見えてくる素敵な1冊の感想を…
SNSで話題になってたホリエモンの最新本「多動力」を読みました。 ITの話題と共に一時代を気づいた天才カリスマ経営者であり、今や色んな分野に進出し肩書きだらけの著者の考えと言うものが晒された本書。 1400…
池井戸潤さんの待望の新作「アキラとあきら」はなんといきなり文庫で登場。 しかも、700ページの長編小説でタイトルも興味深いような平仮名と片仮名。 WOWOWでドラマ化も決定しているようなので、いつもの様に感…
大好きな作家の一人である伊坂さんの中でも特に印象深いキャラの陣内。 彼の活躍した短編小説「チルドレン」から早12年の月日を経て遂に続編が登場したんですよね。 今回はなかなか読めなかった続編の「サブマリン」の…
朝井リョウさんの「桐島、部活やめるってよ」を読了しました。 朝井さんの作品は「何者」「スペードの3」「もういちど生まれる」「少女は卒業しない」に次いで5作目。 今回もものの見事なストーリーに思春期の学生たち…
辻村深月さん読んだ時も思ったけど、自分と感性の近い人書く文章を読むと共感できたり、納得できたりする事が非常に多い。 自分では言葉に出来なかった事をすんなりと見事なまでの文章で表現してくれるので本当に羨ましい…
最近よく読んでる小説が若き天才「朝井リョウ」の物語。 読めば読むほどに若さと才能に嫉妬してしまいそうな天才です。 今回で4作目ですが、今まで一番感じることが多かったです。 [ad#co-1] 朝井リョウ「少…
本屋大賞の2位を取ってからそのタイトルが気になって仕方がなかった「君の膵臓をたべたい」 膵臓を食べるってサイコパスの話か?と思って気になってましたが、なんか泣けるらしい。 今回待望の文庫化となったので早速読…
GWに岡山に行くきっかけがあったのでついでに、高梁市にある話題の蔦谷(ツタや)図書館に寄り道してきました。 蔦谷が運営する図書館は九州とか関東にはあっても、まだ関西には無いんですよね。 色々ニュースでは言われているみたい…