映画「ファーストマン」感想 月面着陸の裏側にある光と陰が儚かった

ララランドのライアン・ゴズリングとデイミアン・チャゼル監督が描く、人類初の月面着陸を映像化した「ファーストマン」を観てきました。

ライアンが主演という事でもめちゃくちゃ楽しみだったのですが、大好きな宇宙が舞台となった作品ということもあり想像以上に面白かったです。

映画の感想をどうぞ。

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映画「ファーストマン」感想

あらすじ

幼い娘を亡くした空軍のテストパイロット、ニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)は、NASAの宇宙飛行士に応募し、選抜される。彼は家族と一緒にヒューストンに移り住み、有人宇宙センターで訓練を受ける。指揮官のディーク・スレイトン(カイル・チャンドラー)は、当時の宇宙計画において圧倒的優位にあったソ連も成し得ていない月への着陸を目指すと宣言する。
※シネマトゥデイより

感想 評価 8/10

人類の未来を切り開いた偉大な宇宙飛行士であるニール・アームストロングの月面着陸への姿を描いた映画ですね。

このニール役を今回は、ララランドや君に読む手紙など大好きな作品で主演を務めるライアン・ゴスリングが務めております。

元々彼は空軍のテストパイロットで、NASAの宇宙飛行士の選考に応募してから、訓練を受けて宇宙に行ってるんですね。

 

物語では壮絶な訓練の模様と、当時のソ連との宇宙開発の凌ぎ合いの様子であったり、アメリカ国内での国民からの月へ行く事への反発の様子などの裏側が結構描かれております。

人類の未来に投資されるよりも、今飢えている人々に助けを求める時代背景などを取り上げられる政治的背景。

飛行士の仲間が次々と命を落としていく中での、アポロ計画というものへの不安が残りながらもアポロ11号の船長に選ばれる。

出発前夜、妻のジャネットに「子供達にもしもの時の説明をしていきなさい」と真剣に訴えかけられるシーン。(ここもう泣けてしまいます。)

子供達もお父さんが戻ってくるのか分からない状況で、辛いながらもお別れしていく様が悲しくなります。

無事に月に到着してからのあの静まり返ったシーン。

輝かしい月の上の映像と共に繰り返し出てくる、亡くなった娘の蘇る記憶。

娘のブレスレットを月に置いていく時の気持ちが感慨深かった。

 

宇宙や月が主体となった映画ではなく、あくまでもこのニールと言う人間を主体に描く伝記みたいな映画でしたね。

恐ろしく息を止めたくなる様なシーンが多くて、ちょっと苦しかったけど見入ってしまったあっという間の155分でした。

人類の大きな1歩をぜひ映画館で観て下さい。

残念だったのがこれをiMAXで観なかった事位ですね。

やっぱりあの臨場感と迫力のスクリーンで宇宙を感じたかったです。

ニールがしていた時計はオメガ スピードマスター

この映画で気になりまくった時計はオメガのスピードマスターでした。

いつか買いたいなぁ。

 

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