映画「ソラニン」感想レビュー 夢と現実に揺れる若者必見

映画「ソラニン」

浅野いにおさん原作の漫画も大好きな映画「ソラニン

久しぶりに見たくなったらAmazonのプライム特典であったので、ラッキーと思って久しぶりに見ちゃいました。

バンドをやっている人はもちろん、本当にやりたい事から目を背けてる人、これからどうしようと思ってる若者は絶対に見た方がいいです。

青春映画ですが見終わった後はとってもスッキリするので、感想レビューをどうぞ。

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あらすじ

自由を求めて会社を辞めた芽衣子と、フリーターをしながらバンドを続ける種田。未来に確信が持てず、寄り添いながら東京の片隅で暮らす二人。だが、芽衣子の一言で、種田はあきらめかけた想いを繋ぐ。種田はバンド“ロッチ”の仲間たちと新曲「ソラニン」を完成させレコード会社に持ち込むが、反応のないまま日々は過ぎていく。そんなある日、種田がバイクで事故にあってしまう。遺された芽衣子は――。

感想 評価 7/10

もう5回目位見てましたが、何度見ても最後のライブが素晴らしいわ

ほんと宮崎あおいちゃんの可愛さったら半端無い

あの困った顔に許した時の笑顔と来たら、もう嬉しすぎて殺されそうです。

そんな単純な感想が出てくるんですが、この映画は若者の葛藤の日々を平然と表し、ダラダラと過ごしてたあの頃を映し出すように何も無い日常を描いている前半。

大切なものを失ってから知った本当の気持ちを描いた後半。

どちらも素晴らしいんですよね。

前半は本当にだらだらと大学生の延長でしょうもない時間を過ごしてしまう日々。

人間関係に我慢できずに反発してしまったり、恋人といる心地良さをこの世の全てと思ってしまう若さにイライラすること間違いなし

誰もが過ごしたであろう時間を思い出すにはちょうどいい。

だけどこんなシーンはどこの青春映画でもやってます。

後半の種田が死んだ後に芽衣子の決意でのバンドの再開。

そこから必死で練習してライブハウスに立つ芽衣子の歌にはもう感動すら覚える展開です。

「アジカン頑張りすぎだろう」と思う位に気合の入った名曲なので、あのシーンだけでも何度も見たくなりますよね。

本当に魂のこもった歌であそこまでカッコよく撮られると見入ってしまいます。

青春の青さと大人への転換期の葛藤を上手く描いて、気持ちの入った作品だと思います。

同じ位の年代で、夢や希望を持って揺れ動いてる子達にはぜひ見て貰いたいです。

もちろんそれ以上の年代でも、あの頃を思い出しながら若返られる作品です。

ただ原作の漫画あり気なので、ぜひ漫画読んで見てください。

映画のDVD

原作は全2巻ですが、こちらを読むとより面白いです。

実はこの映画のタイトル曲は、アジカンが曲を作っています。

宮崎あおい主演「少年メリケンサック」

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