トレインスポッティングを観た感想 20年越しの続編公開で久しぶりに

トレインスッポッティング

普段映画館ではなかなか映画を観ることはないのですが、久しぶりに観たい映画が現れました。

1996年公開のイギリス映画『トレインスポッティング』が20年の時を経て、なんと続編が公開されると言うのです。

と言ってもこの映画に出逢ったのは10年位前

20歳位の若者には全てが衝撃的な作品でしたね。

ストーリーも然る事ながら、劇中で使用されてる音楽があまりにもカッコ良かったので、サントラ買ってめっちゃハマりました

特に『Underwolrd』なんて聴きまくったよ!ほんと。

続編を観る前にHuluで予習しておきました。と言っても1年ぶり位に観ます。

あらすじ

マーク・レントンと彼の仲間はヘロイン中毒。ケンカが趣味のベグビー。気のいい小心者スパッド。女たらしのシック・ボーイ。そしてセックスもドラッグもOKの女子中学生ダイアン。窃盗、詐欺、万引きを繰り返し逮捕されたレントンは更生を決意。ロンドンへ出て就職する。だが強盗で手配されたベグビーとシック・ボーイが押しかけてきて会社はクビ。地元へ戻れば、待ち受けていたのはヤク漬けのまま死んだ友人の葬式だった。圧倒的な絶望感の中、レントンと仲間たちは人生を変える賭けに出る。売人から大量の麻薬を仕入れ、ロンドンでさばけば大儲けだ。大金と新しい人生。彼らはそれを手に入れる事ができるのか?

レビュー 評価7/10

20台半ば位の若者が依存する「ドラッグ」をテーマに青春を描いた社会派でもあり、ヒューマンドラマでもある名作です。

映画は終始薬物を摂取するシーンや酒場で喧嘩、女とセックスなど日常的に行われてるあまりにも酷い現実を目の当たりにさせられる。ほんとにジャンキーってこんな世界なんだと思い知らされた。

序盤のトイレに潜り込んで行くシーンは忘れもしない位衝撃を受けた。

なんだろうこの映画の持った表現力のセンスは

随所に落とし込む幻覚の怖さも痛いほど伝わってくる。

若者が人生の選択をする上での注意喚起としても読み取れるのだが、そんな事よりもラストシーンの『Born Slippy』が流れ、主人公がお金を持ち去るシーンがカッコ良過ぎだ。

ファッションや音楽なども、当時の日本にはとても斬新に移りこんだと思うし何より全てがクールに見えるから凄い。

ほんと永遠の名作とはこんな映画なんだろう。

時代が変わりもっと綺麗にもっとド派手な映像が簡単に出せる時代になっても、こんなカッコいい雰囲気はなかなか作り出せないと思う。

劇中使用の音楽

Iggy Pop – Lust For Life

これが無いと始まらない!劇中でも彼女と揉めてたイギーポップ(笑)

New Order – Temptation

New Orderも時代を感じますね。

Damon Albarn – Closet Romantic

Oasisと並んで、UKを代表するバンド『Bler』のVo.デーモンのソロ。

Underworld – Born Slippy

この映画を象徴するワンシーンで流れる超カッコいいエレクロトチューンのUKロック。

初めて観た時にこのシーンが頭から離れなかった。

続編「T2」は4/8日本公開

T2』はどんな作品になるのか?どんな音楽を鳴らしてくれるのか?今からとても楽しみである。

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