WANIMA メジャー1stアルバム「Everybody」感想レビュー 出逢えて良かった

 

メジャーレーベル移籍後初の発売となったWANIMAのメジャー1stフルアルバム「Everybody」

流石に快進撃を繰り返す最近のWANIMAは変わったなぁと思ってしまってましたが、アルバムを聴いて納得。

彼らの芯はまだまだ変わってないと一安心。会心の1作となった今回のアルバムの感想です。

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WANIMA「Everybody」

収録曲

  1. JUICE UP!! のテーマ
  2. OLE!!
  3. シグナル
  4. CHEEKY
  5. ヒューマン
  6. 花火
  7. サブマリン
  8. CHARM
  9. ANCHOR
  10. やってみよう
  11. エム
  12. SNOW
  13. ともに
  14. Everybody!!

 

感想

(MIYATAKE)
飛ぶ鳥を落とす勢いでお茶の間に浸透して行くWANIMAの新作発売]

正直大きくなるとは思ってたけど、紅白までは予想してなかった勢いの凄さ。

テレビ受けするキャラの良さと心に響く歌詞の素晴らしさが伝わってるんだなと思う反面、人気が上昇しすぎてもう普通にライブ観れないなと言う悲しさがあります。

 

1年前に出したE.PとツアーのDVDは買っていたのですが、音源自体は最近全然チェックしてなかったのでかなり久しぶりに聴く新作。

最近はタイアップも多いみたいで、今作も4曲テレビ系のCMやドラマに作られた曲もあるみたいです。

正直メジャーに行くと、売れる線やタイアップに無理やり合わせて曲を作って”らしさ”を失うパターンが多いのですが、WANIMAは凄いですね。

失うどころか、自分たちの強みをこれでもかと示した形で曲を作ってます。

 

 

一躍有名になったauのCMソング「やってみよう」なんて見事にオリジナリティーを出して、自分たちの曲の様にカバーしています。

メロコアの音楽性を生かしたスピード感にみんなが口ずさめる曲作りが見事。

 

3曲目の「シグナル」も見事なWANIMAらしいサウンドに歌詞がやっぱり凄い響くもん。

不確かなまま始まる今日は

変わらないいつも通り

顔を洗って鏡の前また苦笑い

時は流れ空の下でわからないことばかり

またいつか…不器用でいい顔を上げて

見た目からは想像できない真っ直ぐな言葉。

いつも思うけど、KENTAは絵本とか児童書を書いたら絶対面白いよね。

oh ~弱音や愚痴吐いて未熟でも挑戦 Hey

笑ってみてろよ くだらないってため息数えて

ほんの一瞬 かすめた不安を掻き消すくらいの 交わすサイン

見逃さぬように…そばにいるから

なんでこんな優しいんだろうねKENTAの書く歌は。

いつも真っ直ぐで、そばに寄り添ってくれる。

なんでネタ尽きないんだろうなって思う。

 

これもタイアップの曲「ヒューマン

ラジオで聴いた時は「WANIMAもちょっと路線変えてきたかな?」と思ったけど、改めて聴いて歌詞見た瞬間に泣けてしまった。

終わりの無い道のりに 答えられない事ばかり

遠回りもがいて 大人に 飲み込んだ言葉

階段を飛ばす 浮かんで消えた想いが

絶えず増える心のアザが “シビれるような明日を”

最後に たぐり寄せ…

このサビの部分が辛い位に共感できます。

みんな毎日を繰り返しながら生きてるけど、いつもこんな想いなんだと思う。

代わりのいない道のりに

迷いの無い生き方に

また呆れて

ただ憧れて見失う前に

教えてくれよ

あーほんとにそうだよね。

この曲聴くとヒューマンってタイトルぴったりだし、WANIMAの人間らしさに凄い共感できますね。

 

個人的には「花火」から「サブマリン」の流れがいいですね。

特に「花火」はこのアルバムで一番の名曲。

純粋なアルバム曲のクオリティーが高いのが、ファンとしてはやっぱり嬉しい。

エム」も前作の「エル」に続く名曲です。

 

来年辺りロッキンのトリであっても、誰も文句言わない位のクオリティーのあるバンドになったと思う。

今年のツアーチケット申し込めばよかったと思う残念さ。

ファン層が残念だけど、バンド自体は変わってないので一安心。

これからも応援していきたいです。

 

最後は「ともに

出逢えてよかった ありがとう

この想いよ 届け

(MIYATAKE)

本当に聴き終わって最高の気分にしてくれた。出逢えてくれてありがとう。

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