堀江貴文「ゼロ」感想 ホリエモンの半生は予想以上に面白い

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ホリエモンのゼロを読みました。

今年になって既に4冊目。ホリエモンの考え方は本当に無駄がなく合理的。

その中でもゼロは半生を語りながら、描かれているのでどんな家庭で育って、どんな生き方をしていたのか?と言う気になる部分が見えてきます。

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堀江貴文「ゼロ」

あらすじ

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

感想 評価7/10

完全に読む順番を間違えたなと思います。

まずはこれから読めってくらいにホリエモンの生き方とその考え方が生まれた経緯が描かれています

人って育った家庭環境に左右されると思うんですが、ホリエモンもそれは間違ってないんですね。

 

ホリエモンの生まれた家は福岡の田舎町。

父は日産のトラックのセールスマン。母は色んな仕事場を変えていく実業家タイプ。

母やとにかく激しく、どこまでも不器用な人らしい。

 

ホリエモンの第一の転機は小学3年生の担任との出会い。

当時から他の子よりもダントツで飛び抜けていたホリエモンに進学塾を薦めたのです。

この先生は他の大人と違って、「みんなに合わせなさい」という考えがなく、個性を伸ばせという教育をしていたんですね。

のちのホリエモンはこの出会いが無かったら、今の自分はどうなっていたかと語ってます。

 

そして、中学に進むと同時に現れたコンピューターという存在。

ホリエモンは中学生ながらに「コンピューターが作る未来」を予感したと語ります。

中学の合格岩にコンピューターを手にし、プログラミングに明け暮れる日々を送ります。

ファミコンのように誰かが作った世界で遊ばされるんじゃなく、自分が遊ぶ世界を自分で作るという創造性に惹かれたみたいです

中学生でここまでの未来を創造できるって凄い事ですよね。

 

でも、その時間とは引き換えに中学時代で落ちこぼれてしまう。

高校になり遊びを覚え没落する人生。

そして、進路を選ぶ時にここから抜け出す為に選んだのが東大

勉強とは大人を説得するツールだ

たしかにそういう事です。

合格するまでのプロセスはよく色んな所に書かれてますよね。

単語帳を1日2ページ丸暗記

小学生の頃に百科事典を覚えるのが趣味だった少年にはこんなの朝飯前なんでしょうね。羨ましい才能です。

 

大学時代は東大に幻滅しながらもヒッチハイクや塾のバイトなどで色々と得ていたようです。

でも、人生において決定的な出会いとなったのがインターネットなんですね。

圧倒的な自由があった。無限の可能性を感じた。

こう書かれているようにホリエモンの考えは確信に変わったみたいで、誰もやらないなら自分で作ろう

あっという間に1000人が気づき、1万人が気づく前に勝負する。

お金はないが、時間はある

会社の設立資金を貯める時間が惜しいと600万円の借金をして立ち上げた

そこから10年は色々なところで語られている激動の時代。

いかにしてこの時代の長者は生まれたのかと言うのが本当によく分かります。

 

でも、これが誰にでもチャンスが無い事か?と言われればそうでも無いと思う。

結局やらない選択をするだけで、みんな平等にチャンスはあるはずです。

その選択の幅を狭めてしまう事で、どんどん成功への道が狭まっているだけ。

未来への道は誰もが持ってるんですが、最初の一歩を踏み出せるかの勇気なんですよね

ここまで約半分。残りの半分は自己啓発的な感じで、他の著書とも内容が被るのでそちらの感想と合わせて見ていただければと思います。

とりあえず最初にゼロを読まれれば大抵の事が分かります。

 

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