2018年1月に読んだ本の紹介

2018年も1ヶ月が過ぎました。

正月から暇な時間を使って読み進めている本も今月は16冊読破。

1月に読んだ本の紹介と簡単な感想を書いてみました。

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2018年1月に読んだ本

桐野夏生「out」

今年の1冊目は去年から読みたかった桐野さんに初チャレンジ。

初めての作家を読む時は、一番有名な作品か賞の受賞作がやっぱり無難。

OUTは感想にも書きましたが、名作ですね本当。

この分厚さをスラスラ読ませる展開と、怖いもの見たさに闇に入って行く主婦達の姿がすごい恐ろしいのにノンフィクションを感じさせない部分が強いです。

未読ならこれは絶対読んだ方がいい作品です。

桐野夏生「OUT(アウト)」感想  超ド級のサスペンス小説
桐野夏生さんのベストセラー小説「OUT」を読みました。前評判もそのままにあっという間に読み進められる恐ろしき作品。物語の構成や人物の描写はもちろん、最後まで予想できない展開で読み手の関心が尽きない作品。久しぶりにすごい物語を読んだと思ったので、これは紹介しましょう。

佐藤航陽「お金2.0」

そして、今売れに売れているこちらの本も読みました。

評価経済と言われる現代の働き方とお金の在り方がどんどん移り変わる中で、これからどんな時代が待っているのかじっくり考えるきっかけになります。

まだまだこの手の本は今年も話題になるでしょう。

個人のSNSが社会に与える影響力の大きさを考えると、これからはネットに繋がってない人達の価値がヤバイです。

佐藤航陽「お金2.0」感想  新しい経済とこれからの生き方を感じる
今話題の書「お金2.0」を読みました。 新しい経済のルールと生き方と言う、正に今を生きる自分達が考えないといけない話。...

永江一石「金がないなら頭を使え 頭がないなら手を動かせ」

たまたまKindleの無料本で出会ったコンサルタントの方のブログを本にした作品なんですが、これは大当たりでした。

ちきりんさんと並ぶ社会派のブロガーで、独自の切り口が面白くてかなり勉強になりました。

これを機にブログもかなり読ませてもらいましたよ。

小川晋平「一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?」

これの前に読んだ一流シリーズが面白かったので、こちらも読みました。

そんなに衝撃はなかったですが、ちょこちょこと学びはあります。

Kindleで無料なので、この辺りのビジネス書はつまむ程度にバスタイムを使えます。

かん吉「人気ブログの作り方:」

これもKindle版無料で読めたので読んだのですが、暇つぶしにちょうどいい感じで、学びも結構あって面白かったです。

古市 幸雄「1日30分を続けなさい」

これもKindle版が無料だったので読みました。

短時間で読めましたが、ちょっとありきたりな感じでそこまでかな。

逆に自分の実践してることが間違ってないと思う見直しにはなったのでOKかな。

橘玲「言ってはいけない格差の真実」

これもKindleで無料版がありました。

橘さんの本は結構当たり外れありますが、これは微妙でしたね。

書いてる内容を鵜呑みに出来ないしね。

ちきりん「Chikirinの日記の育て方」

ちきりんさんのブログの裏舞台を書かれた本。

こちらもKindle無料です。

これは内容の割にすごい役立つことが多くて、学びの多い内容でした。

やっぱりインフルエンサーは凄いね。

河合雅司「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」

こちらは去年からのベストセラーの本ですね。

未来というか、今まさに日本で起こってる問題を現在進行形で記してくれて、本当にショッキングな内容です。

知ってるだけじゃダメなので、これ読んで未来の為に対策しておかないとどうにもならないという危機感ですよ。

絶対に読んだ方がいい内容ですよ。

河合 雅司「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」感想
昨年話題になってた本「未来の年表」を読みました。日本の未来というか、現実で起こっている少子高齢化の状況を具体的に数字で表し、悲劇的な問題を連ねて紹介してくれる。感覚では分かってるはずだったのに、ここまでも数値で表されるとショッキングな内容。気になる所をピックアップしていきたいと思います。

桐野夏生「柔らかな頬」

桐野さんの2作目は直木賞作品。

上質のミステリー作品でしたが、OUTは超えれなかったなぁと思うのが正直なところ。

それでもこの人の描く物語は人間に闇があって、一筋縄じゃいかないので好きですね。

今年はどんどん読みたい作者です。

吉野源三郎「漫画 君たちはどう生きるか?」

こちらも去年の大ベストセラー作品。

本屋に出入りしてたら、見てない人はいないでしょう。

これは年齢に限らず読んでみると、やっぱり発見があると思います。

忘れてしまった何かを思い出したり、得る事の多い文面があるでしょう。

未読の方は、漫画版がわかりやすくてお勧めです。

漫画「君たちはどう生きるか」感想 忘れてた大事な事を思い出す1冊
去年大ベストセラーの漫画版「君たちはどう生きるか」を読みました。あまりにもプッシュされすぎてて敬遠しておりましたが、読んでみると「なんで早く読まなかった?」と思う位に改めて学ぶ事が多かった。時代背景は違えど、人間の本質は変わらないので、根本に持つべき考え方は揺るがないのだろうと思うのです。感想をどうぞ。

今野敏「棲月 隠蔽捜査7」

大好きな隠蔽捜査シリーズの最新刊ついに発売。

速攻で読みましたが、竜崎ついに異動です。

事件よりも気になる事が多くて、次に期待したいです。

ドラマ化してる作品なので、最初から読んで見てください。

こんなに読みやすい警察エンタメ作はなかなかありません。

今野敏「棲月 隠蔽捜査7」感想 竜崎ついに異動?
楽しみにしてた今野敏さんの1年半ぶりの新作「棲月 隠蔽捜査7」が発売。運良く本屋で見つけて思い出したので、買って帰って速攻読みました。読み出したら読まらないワクワクする展開にいつも以上にいろんな要素の入ったシリーズ9作目。去就の気になる感想やちょっとだけネタバレをどうぞ。

田原 総一朗「起業のリアル」

田原総一郎さんが、今をときめく若手起業家と対談する本。

20代から40代まで有名企業の社長が語る企業の話や発想が面白くて、とても勉強になります。

こちらもKindleで無料で読む事ができます。

田中ミエ「ダンナ様はFBI」

最後はお気に入りのKindle本。

ダーリンは外国人的なエッセイかと思ったら、面白おかしい自己啓発的なお話でした。

ノンフィクションであり、全部ダンナ様の教えらしくて凄いなぁと一文一文大事に読みました。

文化の違いでこんなにも学びがあるんだなぁと非常に勉強になりましたね。

日本人もっと頑張ろう。

2月に読む本

現在読んでる本。

これから読みたいやつ

気になってる本

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