東野圭吾入門 最初の1冊にお勧め10選紹介

全作品読破した東野圭吾さんの作品。

今回は東野圭吾に興味持ってるけど「何から読んだらいいの?」って方にお勧めの作品を紹介したいと思います。

90作品を超える数となってる今、何を読んだらいいのかを迷える最初の1冊です。

スポンサーリンク

短編お勧め5選

探偵ガリレオ(1998年)ガリレオシリーズ第1弾 評価6/10

最初という事で、一番メジャーな作品からいけば読みやすい

メジャー=ドラマと言う事で、一番分かりやすいのはガリレオシリーズ。

まずは最初の作品が読みやすいんですよね。

キャラが熟成してない分にこれから読んで欲しいですね。

浪花少年探偵団(1988年)評価7/10

あまりメジャーではない作品ですが、ファンの多い「しのぶ先生物語」。

東野圭吾さんの本当の姿は、育った大阪の街にあるんですよね。

とにかく笑いのある捻くれたガキと人懐っこい大阪の先生が事件を解決する少年探偵団なんですが、読みながらニヤニヤと笑えます

こんな東野圭吾も実はあるんだよって言うのを最近のファンにも知って欲しい作品です。

名探偵の掟(1996年)評価8/10

ミステリー好きに読んで欲しい、自虐的名探偵物語

物語の主役である名探偵が、何故だか毎回話に疑問を持ちながら事件を解決する。

とにかく自分の生きてる世界に筆者も、主人公も自虐的なお話で終始笑。

設定がベタなので、ミステリー沢山読んでる方は笑えます。

新参者(2009年)加賀恭一郎シリーズ第8弾 評価8/10

加賀恭一郎作品の短編集

後期の作品なので、人物像もこの辺りはもう固定化されてますが、短編なので知らない人が読んでも入りやすい作品です。

特に日本橋と言う設定がここから始まりラストに向かって重要な物語となる加賀作品後期の始まりなので、これを読むと後に続けます。

正直加賀さんの魅力はこれ以降の作品の方があるので、ここから入るのは結構お勧めです

初期の頃は時代背景が古過ぎて「悪意」以外はいきなりオススメしません。

あの頃ぼくらはアホでした(1995年)評価8/10

名作エッセイ

こんなの本当にあったのか?と思う位に酷い学校で育ってる背景が浮かび上がります。

しのぶ先生がフィクションなら、こっちはノンフィクションだと思えるブラックな少年時代が露わになります。

正直お笑いの道でも生きていけるんじゃないのか?と思ってしまいます。

長編お勧め5選

容疑者Xの献身(2005年)ガリレオシリーズ第3弾 10/10

長編となると最初は集中力が必要ですが、物語に入り込むにはやっぱりメジャーな作品

直木賞って聞けば人は読めるんですよね。

別に賞無しにしても名作中の名作だと思いますが、これは誰が読んでも納得だと思います。

まぁこれ読んだら筆者にハマる事間違いなしの名作です。

赤い指(2006年)評価9/10

先に紹介した「新参者」からの続く加賀恭一郎物語

これはこの作品単体をとっても、すごいお勧めの社会派作品。

これ読んで、親子の絆や家族の在り方を見つけるきっかけとなって欲しいです

読み終わったらタイトルのネーミングに泣いてしまいます。

夜明けの街で(2007年)評価7/10

これは映画化もされてて結構有名な作品

あえて選んだのは、ストーリーが不倫というみんな好きそうなワードがテーマとなってるので、結構ドキドキして読みやすいんです。

ただ安易な不倫だけじゃなく、結構なミステリー要素が含まれているので最後の最後を読み終わるまで謎が解けません。

色んな意味で眠れなくなる話だと思います。

手紙(2003年)評価9/10

個人的に1番初めに読んだ作品はこれなんですよ。ラストはとにかく泣ける

ミステリー要素よりは社会派の物語で、考えさせられる事の多い作品です。

分かりやすいドラマ要素がありながらも、結構重たい物語。

でも、負けずに戦う主人公と犯罪を犯してしまった兄との葛藤は涙する事間違いありません。

白夜行(1999年)直木賞受賞作 評価10/10

面白さは保証します。

全作品の中で一番好きで、特に何度も読み直しています。

ただ一番最初にこれを読むのは結構気力がいるので、最初読むのは読書に慣れた方ならの条件付き

でも、上記の作品読んだ後必ずこれは読んで欲しいと思います。

それくらい素晴らしいミステリーです。

最初にお勧めされたのは「漢字2文字と3文字は絶対」

いかがだったでしょうか?

外れの少ない東野さんの作品。正直どれ読んでも面白いのが多くて外れもないのが特徴な著者なんですが、やっぱり最初に良いの読まないハマれないですよね。

せっかくなら沢山読んで欲しいの色々と挙げてみましたが、結構ジャンルがバラつくのまたジャンル別の紹介もありかなと思いました。

描いてて面白い事思い出しましたが、東野さんの作品で特に面白い作品には目印あるんですよね。

漢字「2文字」か「3文字」

これ超当たってます。

・白夜行

・幻夜

・秘密

・手紙

・悪意

・宿命

・魔球

・同級生

・放課後

・分身

片思い

・時生

・夢幻花

思い当たる感じで並べてみましたが、全部面白いです。

スマホ忘れてレビュー見えない時にこれだけ覚えておけば本屋で迷う事なく買えるでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

全作読破した東野圭吾さん作品一覧


東野圭吾おすすめベスト10ランキング

東野圭吾泣ける小説ベスト10

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク