[2018年版] 伊坂幸太郎 作品一覧を順番にご紹介(新作随時更新) 

続きを読みたい期待感と完成度の高いストーリーを作る天才作家 伊坂幸太郎さん。

全作品は読んでないんですが、8割以上読破しているので、改めて刊行順に作品を並べて改めて確認しました。

ハズレが少なく、ファンになったら個性の強いキャラの虜になる事間違いなし。

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伊坂幸太郎 作品一覧

1.オーデュボンの祈り(2000年) 評価8/10

とある島にやって来た青年が出会った喋るカカシとの物語。

シュールな世界観とその物語の構成は、見事としか言えなデビュー作。

個人的にこの作品は、読む人選ぶけど一押しです。

2.ラッシュライフ(2002年) 評価9/10

著者の作品の中では個人的にNo.1の作品。

物語の構成が素晴らしくて、読んでいるうちに「何でこうなったのだ?」と思う位に混じり合う人々が驚愕のラストへ導きます。

何度も読んだけど、まだ読みたい名作小説。

3.陽気なギャングが地球を回す(2003年)評価8/10

シリーズになってるギャングシリーズの第1弾。

個人的にはこれ読んでおけば良いかな?と思う1作目が一番面白い。

キャラが個性的で、エンタメ度高いので楽しめます。

4.重力ピエロ(2003年)評価6/10

春が二階から落ちてきた」は一生忘れないフレーズ。

ファンにこれを言えば通じる作品。

タイトルからは想像できないシリアスな内容で、とても考えさせられるんだけど、物語のストーリーは見事でした。

でも、積極的に万人にオススメできない作品かな。

5.アヒルと鴨のコインロッカー(2003年)評価8/10

設定も見事で、伏線も見事で、物語の展開も見事な1冊でした。

傑作ミステリー作品としては、かなりレベル高くて、面白い作品ですよ。

伊坂さんの中でも5本の指に必ず入る名作。

6.チルドレン(2004年)評価8/10

陣内さんの出てくる名作といえばこちら。

伊坂作品はキャラ立ちした人の会話聞いてるだけで面白いのだけど、中でも本書の陣内とラッシュライフ等でお馴染み黒澤の存在は大きいです。

続編の「サブマリン」と合わせて読んで欲しい作品です。

7.グラスホッパー(2004年)評価8/10

怖い殺し屋が沢山出てくる押し屋の物語。

これも殺し屋稼業の変な物語なんだけど、会話がいつもの調子でポップなのでシュールに笑えるんですよね。

ストーリーも見事すぎるくらいに出来てるので、あっと驚く展開にラストまで目が離せないです。

8.死神の精度(2005年)評価7/10

これは死神の千葉が出てくるへんてこりんな物語。

短編集ながらもちょっとずつ伏線があるので、最後には不覚にも涙しましたよ

サラッと読めるんだけど、ほんと内容は素晴らしくて最高ですよ。

9.魔王(2005年)評価7/10

漫画にもなった人気物語。

この頃からちょっと作風を変えて来てるんだけど、内容的には社会派でもありつつ読みやすい。

視点が面白いです。

10.砂漠(2005年)評価7/10

タイトルからは想像できない短編集。

これも5人のキャラが面白く、大学生という設定と合わせて青春してるなぁと思う。

軽くて、深い至福の物語がとても良かったです。

11.終末のフール(2006年)評価6/10

こちらも短編集で、設定が地球が滅亡するという事で考えてしまう作品です。

随所で上手く話を交わらせる展開は良かったけど、なんとも言えない読後感。

12.陽気なギャングの日常と襲撃(2006年)評価7/10

ギャングシリーズの第2弾です。

相変わらずの面白さで一気読み確実の面白さ。

ギャングの1,2は確実にお勧めの作品です。

13.フィッシュストーリー(2007年)評価7/10

伊坂さん得意の短編集は、これも傑作でした。

パンクロックは世界を変えられなくても、1人を救い、またその人が人の人生を変えてしまうという不思議な縁を持った感動させられる様な話。

映画も見たけど面白かったです。

14.ゴールデンスランバー(2007年)評価6/10

世間に知られ中では一番有名な話なんじゃないでしょうか?

個人的にはあまり好きじゃないですね。

15.実験4号(2008年)

16.モダンタイムス(2008年)評価6/10

伊坂さんの作品で一番戸惑った小説。

この中期と言われる頃が苦手で、ちょっと遠ざかって居ましたが再読したらもう少し言いたい事が伝わった気もする。

最初には読まない方がいい作品。

17.あるキング(2009年)

18.SOSの猿(2009年)評価5/10

こちらもあまり得意じゃなかった1冊。

エンタメ的な作品は好き嫌いが分かれますね。

19.オー!ファーザー(2010年)評価7/10

ここから再び復活したであろう作風。

設定が見事で、3人の父を持つ主人公の話。

会話の面白さや物語のセンスはさすがです。

20.バイバイ、ブラックバード(2010年)評価7/10

主人公は5股男の悲しくも、切ない短編集。

ほんと独特な話の展開なんだけど、気になる度が高すぎてどんどん読んでしまう。

キャラも最高だよ。

21.マリアビートル(2010年)評価7/10

再び殺し屋が動き出した。あのシリーズの続編。

舞台は新幹線で、新キャラも登場しての波乱万丈物語。

やっぱり伊坂ワールド凄いよね。

22.3652(2010年)

23.仙台ぐらし(2012年)

24.PK(2012年)評価6/10

3つの短編が描き出す物語は見事な展開になってしまう長編的なお話。

ちょっと慣れない人には複雑かもしれませんが、奥深さがあっていい作品です。

25.夜の国のクーパー(2012年)評価7/10

伊坂さんがこんな作品描くんだと意外だった作品。

猫を視点にオーデュポンとはまた違ったテーマで面白かったです。

26.残り全部バケーション(2012年)評価7/10

伊坂さんお得意の面白キャラが沢山出てくる、キャッチーで肩の力抜ける面白作品。

短編なので、ちょっとしたタイミングで読むと楽しめます。

27.ガソリン生活(2013年)評価7/10

車が主人公のエンタメ作品。

伊坂さんの中でも暖かな心が篭った小説で、特に車やバイクに乗ってる人に読んで欲しいです。

28.死神の浮力(2013年)評価6/10

死神 千葉が出てくる第2弾小説。

前作の方が面白かったけど、こちらもファンなら楽しめると思います。

29.首折り男のための協奏曲(2014年)評価7/10

首折り男ってなんだろう?と思いながら買ってみたけど、話の構成が面白くていつも通りの会話と光るキャラが最高でしたね。

30.アイネクライネナハトムジーク(2014年)評価7/10

いいなぁ!いいなぁ!と思える様な作品続きで、ちょっとスッキリした短編集。

派手さはないけど、こんな話も日常的で好きでした。

31.キャプテンサンダーボルト(2014年)

32.火星に住むつもりかい?(2015年)

33.ジャイロスコープ(2015年)評価6/10

こちらも短編集。

どれも話自体はちょっと感性豊かすぎて個性的。

悪くはないけど、そんなに良くもない実験的な遊びが入ってた。

おすすめはあとがきのインタビュー記事。

34.陽気なギャングは三つ数えろ(2015年)

35.サブマリン(2016年)評価8/10

陣内再び登場。

これは面白くないわけがない傑作です。

陣内かっこよすぎます。

36.AXアックス(2017年)

殺し屋シリーズ第3弾はカマキリ登場。

恐妻家の殺し屋という設定でもう笑いまくり。

ラストまで目が離せない展開に釘付けでした。

37.ホワイトラビット(2017年)評価10/10

ラッシュライフ並みの作品がここに来て登場。

黒澤も出てくる見事な叙述系トリックに騙されてください。

読まなきゃそんなミステリーが詰まった作品です。

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