2017年に100冊以上読んだ本からおすすめ10冊紹介

2017年ももう少しで終わり。

皆さんは本を何冊読みましたか?

私はここ数年は毎年100冊を超える数を読み続けていますが、今年も100冊以上読みました。

そんな中から本気でお勧めする10冊を感想と共に紹介したいと思います。

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2017年に読んだお勧め本

1.ライフ・シフト 100年時代の人生戦略

いきなり2016年のベストセラーですw

良い本に古いとか新しいとか全く関係ないんですが、これは是非今読むべきものだと思います

年寄りくさくて、若い人が手を出したくない気持ちは良く分かります。

私も去年はそう思ってスルーしていました。

でも、読んで見て思ったのは、これは今の20代~30代が読むべき内容が書かれているんだと。

高齢化や長寿化によって、未来に行けば行くほど人は死ななくなるんです。

特に日本みたいな国では、それが今以上に約束されています。

寿命が長くなればたとえ定年を迎えて、リタイヤする時が来ても余生がめちゃくちゃ長いんですね。

従来の教育→勤労→引退という3ステージでは生きていけなくなります

長寿化する事への懸念とそれに対する具体的な対応策や時間とお金の活かし方など、もっとビジョンを持って生きていかないと大変な事になります。

将来を楽観視するんじゃなくて、きちんとした設計で乗り越える為にも今から考えるキッカケになる1冊

2.革命のファンファーレ

今年を代表する1冊ですね。

これもある意味時代と共に変わる働き方とお金の持つ価値観を一気に変える価値のある本。

変化を嫌い、時代に取り残されるか、ここから思いっきり舵を切って行けるかの間だと思います。

これも大学生位から20代の働く若者に特にお勧めです。

西野亮廣「革命のファンファーレ」感想 親も先生も教えてくれないお金の話
お笑い芸人キングコング西野さんの2冊目のビジネス書が発売されました。こんなに発売日を楽しみにしてたビジネス書って初めてですよ。現代のお金と広告と言う副題の通り実体験に基づいたとても濃厚なお話が詰まっています。

3.多動力

同じ系統が続いてしまいますが、これも今年を代表するベストセラー。

まさにこれを読んで行動しないなら負け組で一生終わるだろうと思う位の衝撃でした。

働く人すべてにお勧めのこれからの時代の格言になるんじゃないかと思う。

極端な人なのでアンチも多いけど、やっぱり天才です。

堀江貴文「多動力」感想レビュー 悩める人必見!これを知ると楽になるよ
SNSで話題になってたホリエモンの最新本「多動力」を読みました。ITの話題と共に一時代を気づいた天才カリスマ経営者であり、今や色んな分野に進出し肩書きだらけの著者の考えと言うものが晒された本書。1400円でこんなに得した気分になったのが久しぶりなので感想を書いておすすめします。

4.半径5メートルの野望

これも何度も読み返すほど読んだ後に悔しかったと思う1冊。

行動する事の大切さとブレない自分を作る為の指南書になってます。

同じ年齢の人がどんどん活躍しているのを見ていると、自分も頑張ろうと本気で思いますね。

これもどんな世代にも受けると思います。

はあちゅう「半径5メートルの野望」感想  夢を叶える為の教科書
今気になる人「はあちゅう」さんの著書である「半径5メートルの野望」を読みました。これ同世代が書いたかと思うと悔しい位の敗北感と希望が見えてきました。夢を叶える為への近道が沢山見えてくる素敵な1冊の感想をどうぞ。

5.難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

将来の為にお金を増やすにはどうしよう?と悩んでいた所色々と読んで一番勉強になった1冊。

これ以外にも投資信託の本を10冊以上読みましたが、これが一番分かりやすいし迷わなくてお勧め

他の本も同じような事は書いてあるのですが、結局どうすれば良い?と思うほど押しが弱いのに本書は全部言い切ってます。

将来の為に安全に資産を築きたいなら、まず銀行預金を卒業して投資信託です。

[お金の勉強]これまでに読んだお金の本をまとめて20冊紹介
なんでお金は貯まらないの?こんなに節約頑張ってるのに増えるのはローンばかり。どうやったらお金は仲良くしてくれるんだろうと思う人にお勧めするお金に関する本を紹介します。働かずしてお金を稼いだり、本当の節約術を知りたい方はぜひ読んでみて下さい。目からウロコが沢山ありますよ。

6.持たない幸福論

ある意味一番の衝撃だったのがこれ。

固定概念の強い日本人の思考に違和感を感じてる日々だったんですが、これを読んでスッキリしました。

当たり前ってなんだ?

なんでみんなと同じじゃないとダメなの?

社会の当たり前を全部押し付けられて疲れてる人は、これを読むときっと生きるのが楽になると思います。

凄くお勧めです。

pha「持たない幸福論」を読んだ感想 こんな生き方があったんだと驚いた
断捨離系の話かなと思ってましたが、もっと大きな捨てる選択が書かれています。世の中の常識から解放されて、周りの意見に迷わさ自分の人生を送りたいと思う方はこれを読めば楽になるでしょう。感想をどうぞ。

7.ホワイトラビット

小説ではぶっちぎりにこれが1位

伊坂さんの中でもベスト3に入る面白さでした。

登場人物も、世界観も、意外さも全部ひっくるめてエンターテイメント。

こんなのが読みたかったんですよ。

[2018年版] 伊坂幸太郎 全作品一覧を順番にご紹介(新刊随時更新) 
続きを読みたい期待感と完成度の高いストーリーを作る天才作家 伊坂幸太郎さん。全作品は読んでないんですが、8割以上読破しているので、改めて刊行順に作品を並べて改めて確認しました。ハズレが少なく、ファンになったら個性の強いキャラの虜になる事間違いなし。おすすめ作品の感想も。

8.蜜蜂と遠雷

これも2016年の衝撃作ですね。

2017年になって本屋大賞受賞してから更なる注目を浴びたお陰で読みましたが、最高の物語でしたね。

あの分厚さを一気に読ませる物語の素晴らしさと、登場人物のキラキラ感や眼の前で演奏してるかのような立体感が漫画のように楽しめた

人を幸せにしてくれる小説でした。

恩田陸「蜜蜂と遠雷」の感想 直木賞&本屋大賞W受賞の快挙作品
直木賞と本屋大賞をW受賞した話題の本と言う事もあり、久しぶりに恩田陸さんの本を買ってしまいました。「蜜蜂と遠雷」は、500Pもある分厚い小説ですが、休む暇なくなんと半日で読了。ノンストップエンターテイメントと勝手に名付けたくなるほどに面白い物語でしたので感想をご紹介します。

9.漁港の肉子ちゃん

西さんの作品はサラバを本来なら推したいけど、今年読んだ中ならやっぱりこれでした。

前半の明るさから一転しての後半の泣かせる物語はもう反則で涙でボロボロでした

今年読んだ一番切ない物語。

面白いんだけど、泣かされるとはね。

10.アキラとあきら

池井戸さんもほぼ読んでる中で、集大成的な1冊だったのがいきなり文庫のこれ。

過去作の良い所を集めて出来過ぎくらいの内容だけど、池井戸作品に求める部分って「正義は勝つ」とか「ハッピーエンド」なので、これで良いんですよね

長いのだけど、あっという間に読めるエンタメ性と分かりやすさがあります。

池井戸潤「アキラとあきら」感想 今までの集大成な感動の長編物語 ドラマ化決定!
池井戸潤さんの待望の新作「アキラとあきら」はなんといきなり文庫で登場。しかも、700ページの長編小説でタイトルも興味深いような平仮名と片仮名。WOWOWでドラマ化も決定しているようなので、いつもの様に感動させてくれるのでしょうか?と期待して読み始めましたよ。感想と評価をどうぞ。

まとめ:今年は勉強しました

今まで小説がメインでしたが、30歳になったのを機会にもっと仕事やスキルを磨いていこうと思うようになり色んなジャンルに手を出した年。

勉強していくとどんどんシフトして、生き方とかお金の事を考えるようになりました。

お陰でとても広い視野で物事を考えるキッカケになって、自分自身が凄く成長したと思います。

来年も本という知識の塊をどんどん取り入れて自分を成長させていきたいと思いますね。

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