東野圭吾好きにおすすめの10名の小説家と作品紹介

 

日本を代表する小説家である東野圭吾さん。

そんな東野さんの作品が大好きで、全部読んでる私が東野さんを好きなファンに向けてお勧めした小説家さんや作品などを紹介したいと思います。

同じ様な作品のテイストだったり、あっと驚く仕掛けのある作風が面白い10人です。

「東野圭吾の次に何読もう?」って方は参考にしてください。

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東野圭吾好きにおすすめの10名の小説家・作品紹介[東野好きならこれを読め]

宮部みゆき

まずお勧めしたのは、ど定番でもある宮部みゆきさん。

宮部さんは個人的に社会派作品がとても好きで、東野さんを読破してる途中で代表作を読み漁りましたね

特に「火車」「理由」「模倣犯」と言った代表作の社会派ミステリーに関しては、東野さんの「白夜行」「容疑者Xの献身」「手紙」などと並ぶ金字塔だと思います。

緻密な描写と張り巡らされた伏線が、あっと驚く読書体験を齎せてくれます。

作品によってはちょっと緻密すぎて読み疲れて断念する部分があるので、こちらで紹介した代表作を読まれるのがお勧めです。

伊坂幸太郎

東野さん好きには、読みやすいテンポで書かれた文体と予想を裏切られる展開が好きな方が多いと思います。

伊坂幸太郎さんに関しては、めちゃくちゃキャラ設定が濃くて、会話のセンスがピカイチ

社会派の重い内容の話でも、爽快感のある物語を作り上げてるので読後感が悪い作品が少ないのも特徴。

明るく楽しい作品を作り出す天才でもあり、各小説に名言も多数あるので、何度も読みたくなる物語が多いです。

キャラが他の作品にも出ていたりするので、全部読みたくなる作者です。

関連記事:[2020年版] 伊坂幸太郎 作品一覧・感想を順番にご紹介(新作・おすすめ) 

湊かなえ

近年大活躍中の売れっ子の一人でもある湊かなえさん。

東野さんと並ぶくらい、映像化される作品の多い小説家だと思います。

とても賛否ある作風はイヤミスと呼ばれ、結構人間のドロドロした部分を描くのが上手いんですよね

ハマった人はかなり好きになるし、嫌いな人は嫌いw

後味悪いけど、なぜかまた読みたくなる気になる内容が多いんですよね。

人の心は一筋縄では行きません。

個人的に斬新な作品があって、一通りはチェックしています。

関連記事:[2020年版]湊かなえ 作品一覧を順番にご紹介 おすすめ・感想・新作随時更新

百田尚樹

東野さんってミステリーばかりじゃなく、人の心に刺さる暖かい物語を書かれてる作品も多いのですが、百田尚樹さんはその人とか心を描くのがとても上手な作家です

映画化されて大ヒットした「永遠の0」を筆頭に社会派から、エンタメ作品までとにかく人間味溢れてて、涙する作品が多いです

そして、今まで読んだ中でも指折りの外れのない作家さんだと思います。

「夏の騎士」は2019年読んだ最高の小説でした。

貴志祐介

若干ホラー寄りの作品が多い貴志祐介さんですが、社会派やSF的なお話もあって東野さんが好きな方にも気に入る作品があると思います。

特に読んで欲しい「青の炎」は、家族を守るために完全犯罪を目論む高校生を描いたとても悲しい物語。

東野さんの「手紙」「さまよう刃」などが好きな方にはお勧めです。

個人的には「新世界より」が堪らなく面白い長編小説でした。

横山秀夫

東野さんの作品で大好きなキャラである加賀恭一郎は警察官。

そんな警察小説を描くのが得意な小説家が横山秀夫さん

警察小説も私大好きなんですが、特に横山さんの描く警察組織の物語が闇が深くて面白い

映画やドラマで目にしたことのあるタイトルも多いですが、断然小説の緻密さがお勧めです。

社会派の「クライマーズ・ハイ」「半落ち」も良いのですが、警察小説の短編が凄くお気に入りです。

短編なのにここまで内容濃くて、印象深いのってなかなかありませんよ

道尾秀介

東野さんの魅力として、張り巡らされた伏線と怒涛のどんでん返しが好きって方も多いと思います。

直木賞作家の道尾秀介さんは、まさにどんでん返しのストーリーを描くスペシャリスト

作風が少しダークで苦手な人も居るかもしれませんが、ここで紹介するものに関しては間違いなく面白いストーリーでミステリー好きなら最高の読後感が得られるはず。

どんでん返しにコロッと騙されてください。

奥田英朗

普段読書をしない人でも読みやすい東野さんの文体が気に入って、読書にハマった人も多いと思います。

そんな読書の入り口としてお勧めの読みやすさやユーモアな人物を描くのが上手くて、とても魅力的な小説家が奥田 英朗さんです。

特に今回紹介する伊良部シリーズの短編は、ユーモアセンス抜群で肩の荷を下ろして読むのにぴったりな直木賞作品です。

東野さんも笑える短編集が多いですし、笑いシリーズやしのぶセンセ好きなら特にお勧めです

我孫子武丸

ミステリーファンにはお馴染みの我孫子武丸さんも、東野ファンにお勧めしたい一人。

ライトで読みやすい切り口の物語に一風変わったキャラクターを盛り込むなど、とても入りやすい作品が多いです。

その中でも、超オススメは「殺戮にいたる病」なんですが、若干サイコな話なので人によってはウケないかもしれません。

そんな方には、ライトな速水三兄弟シリーズの「8の殺人」「0の殺人」などが読みやすくて、あっと驚く事件を楽しめると思います。

綾辻行人

日本のミステリー作品の代表格となってる作品の中でも、やっぱり綾辻行人さんは外せないでしょう。

特に「十角館の殺人」に関しては、叙述トリックの頂点に君臨するとっても素晴らしい作品です。

未読の方が羨まし過ぎるくらいに綺麗に騙されます。

東野さんよりも本格ミステリー作品が多く、館シリーズは特に読み応えがあります。

読んだ事ない人には、まず「十角館の殺人」を今回紹介する中でも一番読んで貰いたいです。

まとめ

 

東野さん好きに合いそうな小説家と作品を考えてみると、ほぼ自分の好きな人ばかりでした。

基本読みやすい作品ばかりなので、「東野さんの次に何読もうか?」と思ったら参考にしてみてください。

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