[2018年版]東野圭吾のシリーズ作品を全部紹介

 

全90作を超える東野圭吾さんの作品の中でも、人気なのが数冊から10冊まで続くシリーズ物。

刑事「加賀恭一郎」や探偵「ガリレオ」などの代表作や最近の「マスカレード」シリーズなどを中心に映画になった人気の作品も多いです。

今回は、人気の作品から隠れた名作まで一挙に紹介します。

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東野圭吾のシリーズ作品全部紹介

加賀恭一郎シリーズ

 

一番最新でドラマや映画になった作品といえば「祈りの幕が降りる時」や「麒麟の翼」に代表される加賀恭一郎シリーズです。

私の中でこれを超える作品はないほどの溺愛する大好きな作品。

いわゆる刑事モノとは違い、初期こそミステリー要素は強いものの後半に関しては、人情と共に人間の持つ孤独さや寂しさをすごく大事に書かれた作品。

どの作品もあっと驚く展開があって、読んででていつも驚かされていました。

全10作品で終わった形になりますが、今から読んでも遅くありません。

まずはここからスタートすると良いでしょう。

 

参照:加賀恭一郎シリーズの紹介とベスト5作品

加賀恭一郎シリーズに関してはこちらのブログで紹介。

 

卒業

眠りの森

どちらかが彼女を殺した

悪意

私が彼を殺した

嘘をもうひとつだけ

赤い指

新参者

麒麟の翼

祈りの幕が下りる時

ガリレオシリーズ

 

福山雅治主演のドラマ・映画でも話題となったお話なので、著者の中では一番有名な作品ですね。

どこかで見たり聞いたりした事のある題名もあると思うので、ここから読むのが結構取っ付き易かったりもします。

特に直木賞作品の「容疑者Xの献身」は東野さんの作品でも5本の指に入る名作です。

まずはこれを読んでしまえば東野ワールドにはまるきっかけになると思います。

 

参照:ガリレオシリーズおすすめ作品紹介

ガリレオシリーズに関しては、こちらのブログで紹介。

 

探偵ガリレオ

予知夢

容疑者Xの献身

ガリレオの苦悩

聖女の救済

真夏の方程式

虚像の道化師

禁断の魔術

マスカレードシリーズ

 

現状で刊行されてるシリーズでは一番オススメなのが、ホテルの中で事件が起こる「マスカレード」シリーズ。

刑事×ホテルマンと言う異色の組み合わせて、毎回ホテルを舞台に事件が起こる変わった作品。

設定は微妙なんですが、魅力的なキャラが光った作品なので期待しています。

 

マスカレードホテル

マスカレード・イブ

マスカレード・ナイト

スキー場シリーズ

 

いきなり文庫で始まった東野さん得意のウィンタースポーツ「スキー場」シリーズ(シリーズに名前がないので、勝手につけてます)

スキー場を舞台に事件が起こり、毎回同じ人物を視点に事件を追いかけています。

臨場感はあって、映像化しやすいとは思いますが、物語としては個人的にもう一つ。

ミステリーとはいかず、エンターテイメント性の強い作品でなんか中途半端なんですね。

白銀ジャック

疾風ロンド

恋のゴンドラ

雪煙チェイス

 

笑小説シリーズ

 

東野さんの裏の顔がタップリ出たブラックな笑いの詰まったユーモアな作品が詰まった短編シリーズが「〇笑小説」シリーズ。

作家なのにここまで作家や編集者をディスるかと思う様な作品から、とことんユーモアを追求したおもしろ話まで盛り沢山。

シリーズの中でも続きがある物もあるので、ぜひ最初の方から読むのがオススメです。

 

怪笑小説

毒笑小説

黒笑小説

歪笑小説

しのぶセンセシリーズ

 

東野さんは大阪の下町出身。

そんな所で育った東野さんの日常の延長を小説にした様な面白い作品が、「しのぶセンセ」シリーズ。

丸顔美人で口も早くて、手も早いしのぶセンセと生徒の探偵団物語。

全2作品で、かなり古いのですが、今読んでも面白い少年探偵物。

上にも書いた加賀さんにも通じる様な人情や笑小説にも通じるユーモアエッセンスがたっぷり入ってます。

浪花少年探偵団

しのぶセンセにサヨナラ

天下一五郎シリーズ

 

ミステリーを描く作者がこんなにもミステリーを面白い視点で、ディスりながら描くのかと思う迷探偵「天下一五郎」シリーズ。

ミステリー作者の悩み?を作品にしたら、こんなに探偵や相棒刑事は愚痴をこぼすんだと思わず笑いが止まらなくなり、ノンストップで読みたい作品。

普段から本格ミステリー好きな人にはぜひ息抜きで読んで欲しいです。

コナンくん見てる位の知識あれば楽しめます。

名探偵の掟

名探偵の呪縛

まとめ

(MIYATAKE)
有名な加賀さんやガリレオ以外にも、隠れた名作の多いので、未読の方はぜひ読んでみると東野さんの意外な一面が垣間見えると思います。

 

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